官能小説!(スマートフォン版)

中古屋

[4688] 木曽川 2011-09-21投稿
女のマンコをこすりつけながら

「今日は朝から俺の呼び出しを待っていたんだろ」

女はウンウンと必死に頷いた。

40女の性欲に1回火をつけると止まりようがなくなるみたいだ………

無いと無いで我慢できるが1回火をつけられると消しようの無い性欲だった。

「ここにチンボを入れて欲しいんだろ」
マンコに指を挿しこんでやるとハァハァと泣きながら太股を開いた。

パンティストッキングは俺の指で破れ小さく丸まった。

紐状によじれたパンティを歯で噛みちぎりクンニをしてやると身体を痙攣さして小便を噴出しだした。

身体をひっくり返して尻をおしひろげて尻の穴に硬く勃起していたチンボを無理矢理にネジこんでやった。

「イターイ痛い」
と泣き叫びながら尻を振っている女にチンボの根本まで突き刺してやった。

女の尻の穴は裂けて血を流していた。

構わずグイグイと押し込みながら射精した。

射精した後もネジこんだままマンコに手をやり指を挿しこんでやると

「イヤ〜イヤ〜イヤ〜イヤ〜イヤ〜」

と叫びながら白眼を剥きあげ失神した。
チンボを抜きとると女の尻の穴は暫く締まらなかった。

女の身体をひっくり返して今度はマンコにチンボを突き刺してやると…………

女は無意識に腰を前後に振りだしてマンコをこすりつけてきた。

やっぱりこの女はエロっぽい。

暫くはこの女で遊んでやろう…………

飽きたらまたあの中古屋で買えばいい。

終わり

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