官能小説!(スマートフォン版)

罠 58

[4282] ゴン太 2011-09-29投稿
片方のラビアを歯で噛み、もう片方を指でグリグリと責めてみる


「ジローさん…もっとイジメて…スケベな沙耶をジローさんの好きにして下さい…」


「ホントにスケベな奥さんだな、少しお仕置きが必要かな」


綾の脚を広げV字に広げた。そこには、昨日佐々木がキレイに剃り上げたオマ×コがあった。
恥丘の上に少しだけ残しておいた陰毛がのっていた

「今度は私に剃らせて下さいね、沙耶さん。」

「は、はい…」
言い訳などできる筈もなく、小さな声で答えた


中腰になるとオマ×コにペニスを叩きつけた

「ビチャ、ビチャ いい音でてる。」


「ジローさんのおちんちん大きい。アア、ヒャーン…オシッコ出そうです」


「やめるかい、気持ちイイんだろ。止めてもいいよ

「ダメぇ、気持ちイイ…嫌いにならないでね。漏れますゥ…」

叩かれながらチロチロと小水が垂れてきた
ビチャビチャとしぶきが二人のカラダに飛び散った


「挨拶代わりに少し入れてあげよう。」


綾からも見えるように、膨らんだペニスの頭をゆっくりねじ込んでいく

下唇を噛み眉間にシワを寄せて、少しずつ自分の中に入ってくるのをみていた


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