官能小説!(スマートフォン版)

罠 60

[6635] ゴン太 2011-09-29投稿
“綾を自在に操るには、とことんスケベになってもらわないとな…”

欲しがる腰つきからペニスを抜き、脚を閉じさせ綾を跨いで座った。

ペニスをこすりつけながらソファの後ろに落ちているズボンから、ある物を取ろうと、少し腰を上の方へ上げた

綾は目の前にある自分の愛液に濡れたペニスの裏筋に舌を這わせ、袋からアナルまでピチャピチャと舐めだした。

そして、ホットドッグにケチャップを垂らすように、亀頭から根元へローションを垂らすと、ペニス全体から綾の口や胸へと垂れていく…

口に垂れてくるローションと唾液を混ぜ合わせ、しゃぶる音もいやらしくなり、綾を興奮させた

胸に落ちたローションを、おっぱい全体からオマ×コまで塗り、カラダをくねらせていく…

「沙耶…もっとだ、もっとスケベな沙耶を見せてくれ。おしゃぶりが上手いんだね、いつでもしゃぶらせてあげるからね」

「ジュポジュポ…ジュルジュル…ジローさんのチンポすごいわ…」

ローションでベトベトになった口を気にせずに、おしゃぶりに夢中になるスケベ女がそこにいた


佐々木は口からペニスを抜き、綾の胸に尻を付けて滑らせるように、上下に動くと弾力のある胸の感触が、太ももから尻へと伝わってきた。



感想

  • 5458:ゴン太さん、コンチワ? もっちーですが、ゴン太さん最近更新していないみたいですけど、結構楽しみにしているので、近いうち作品を更新して下さいね? もっちーは楽しみにしていますよ?[2011-11-15]

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