継母美紗の疼き 21
『美紗さん…、朝から色っぽい声だね…!因みに今何時…?』と和也は未だ眠そうに美紗に尋ねた。
『6時45分よ…!和也君…、朝食も出来ているから早く起きて頂戴ね…!』
『なんだ…!未だ6時45分かよぉ…!もう少し寝かせてよぉ…!昨夜は誰かさんの事をたっぷりと愛したから、未だ眠いんだけど…!』と和也はキレ気味に言った。
『そんな事を言わないで起きてよ…! 起きてくれたら、美紗のピンクの豹柄のハイレグTバックを観せてあげるからぁぁ…! それならいいでしょう…?』と美紗は色っぽい声で和也を煽った。
『えっ!美紗さんのピンクの豹柄のハイレグTバックだってぇー!判った。今から着替えて行くよ…!』
『もう…!和也君たら…、ちゃっかりしているんだからぁ…!でも、そこが和也君らしいわね…!』と美紗はニンマリとほくそ笑んだ。
暫くすると和也がグレーのTシャツにGパン姿でキッチンダイニングにやって来た。
そして美紗の悩ましい姿を観ながら言った。
『美紗さん…、朝から色っぽい声だと思っていたけど、未だそんなスケベーな格好でいたんだ…。』
『そうよ…! こんな刺激的な格好をしないと、和也君が素直に起きてくれないからじゃない…! ねぇ…、和也君…、ほら、美紗のお股にピンクの豹柄のハイレグTバックが食い込んでいるでしょう…? 見えるかなぁ…!和也君…?』と美紗は椅子の上に片足を載せて、和也に食い込んだピンクの豹柄のハイレグTバックを見せつけた。
『うおぉー! 美紗さん、朝っぱらから性欲全開だねー! でも今日は予備校に行かなきゃいけないから、今夜楽しみにしているよ…! それより、朝食を頂くよ…! 性欲の前に食欲ってとこかな…?』と和也は冗談ぽっく言った。
『もう…、和也君たらぁ、冗談ばかり言ってぇ…! じゃあ、早く片付けちゃってネ…!』と言って美紗は和也にそう言い残すと、夫婦の寝室に戻って行った。
美紗は寝室に入ると、クローゼットから白い胸の大きく開いたTシャツとデニムの超ミニスカートに履替えることにした。美紗はピンクのシースルーのネグリジェを脱ぐと、その白いTシャツを着た。そしてデニムの超ミニスカートを穿くと寝室から出て行った。
美紗がキッチンダイニングに戻ると、和也は既に朝食を済ませていたのか、そこにはいなかった。
『6時45分よ…!和也君…、朝食も出来ているから早く起きて頂戴ね…!』
『なんだ…!未だ6時45分かよぉ…!もう少し寝かせてよぉ…!昨夜は誰かさんの事をたっぷりと愛したから、未だ眠いんだけど…!』と和也はキレ気味に言った。
『そんな事を言わないで起きてよ…! 起きてくれたら、美紗のピンクの豹柄のハイレグTバックを観せてあげるからぁぁ…! それならいいでしょう…?』と美紗は色っぽい声で和也を煽った。
『えっ!美紗さんのピンクの豹柄のハイレグTバックだってぇー!判った。今から着替えて行くよ…!』
『もう…!和也君たら…、ちゃっかりしているんだからぁ…!でも、そこが和也君らしいわね…!』と美紗はニンマリとほくそ笑んだ。
暫くすると和也がグレーのTシャツにGパン姿でキッチンダイニングにやって来た。
そして美紗の悩ましい姿を観ながら言った。
『美紗さん…、朝から色っぽい声だと思っていたけど、未だそんなスケベーな格好でいたんだ…。』
『そうよ…! こんな刺激的な格好をしないと、和也君が素直に起きてくれないからじゃない…! ねぇ…、和也君…、ほら、美紗のお股にピンクの豹柄のハイレグTバックが食い込んでいるでしょう…? 見えるかなぁ…!和也君…?』と美紗は椅子の上に片足を載せて、和也に食い込んだピンクの豹柄のハイレグTバックを見せつけた。
『うおぉー! 美紗さん、朝っぱらから性欲全開だねー! でも今日は予備校に行かなきゃいけないから、今夜楽しみにしているよ…! それより、朝食を頂くよ…! 性欲の前に食欲ってとこかな…?』と和也は冗談ぽっく言った。
『もう…、和也君たらぁ、冗談ばかり言ってぇ…! じゃあ、早く片付けちゃってネ…!』と言って美紗は和也にそう言い残すと、夫婦の寝室に戻って行った。
美紗は寝室に入ると、クローゼットから白い胸の大きく開いたTシャツとデニムの超ミニスカートに履替えることにした。美紗はピンクのシースルーのネグリジェを脱ぐと、その白いTシャツを着た。そしてデニムの超ミニスカートを穿くと寝室から出て行った。
美紗がキッチンダイニングに戻ると、和也は既に朝食を済ませていたのか、そこにはいなかった。
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