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小悪魔彼氏2

[2710] らん 2011-10-03投稿
学校の体育倉庫の中で
りんは彼氏にキスをされていた。
長い間されてやっと彼氏は唇を放す。

「ぷはぁ…全く、いきなり倉庫に呼び出すから何かと思ったじゃない」
りんは、授業が終わるといきなり携帯で彼氏によびだされたのだった
りんがため息まじりに言うと彼氏がほっぺを膨らました。
「だって……りんちゃんとキスしたかったんだもん…ダメだった?」

うるっとした目。りんはこの目に弱い
「ダメじゃないけど……」
「わぁい?」
嬉しそうに言うとりんを後ろからだきしめ、胸をワイシャツの上から揉む。
「ちょっと!!あっ…!
いやぁん!!」
薄っぺらいワイシャツからではりんはすぐに感じてしまい声を上げてしまった。「りんちゃんスゴイ感じているね〜僕ウレシイ!!」

えへへとわらいながら
彼氏はりんのスカートの中から手を入れてパンツをゆっくりとなでる。

「ひゃあ!!ちょっとダメ!ばかぁ!!」
りんは金切り声をあげる
しかしりんの彼氏はお構いなし、りんを抱きしめたまま、片手で胸を揉み。
片手でパンツをゆっくりとなでる。
「りんちゃん、結構パンツ湿ってるよ?」
クスリと笑った彼氏は手の動きをやめず、りんに問い掛ける。
「あっ……お願いだから手どかしてよぉ……」
必死にお願いすると彼氏は少し考えたあと言った。
「いいよ」
「本当?」
しかし彼氏は要求する。
「裸になって、ぼくと一つになってくれたらね」

「はっ…裸ぁ!? ……あっ」
りんがびっくりしていると彼氏はパンツのわれめを何回もなでる。

「ひゃあ!!ちょっ……あぁっ……」

「りんちゃんが裸になって僕が上に乗って二人でイクんだったらやめてもいいよ〜」

裸になるのはすごく恥ずかしかしい。だがこの状態をなんとかしたかったりんは、感じながらも声をだした「わかった!!あっ…ちょっ……は、裸になるから…手でなでるのやめて…」
顔を赤くしながら言うと彼氏は撫でていた手をとめた。
「約束ね?もし嘘ついたら、りんちゃんに恥ずかし〜単語言って貰ったり、胸とか舐めたり、揉んだりしちゃうからね?
ゆっくり、うなづく。
りんは手がどかされると少しホッとしてから
スカートと、ワイシャツのボタンを外す。
「あまじろじろみないでよぉ……」
恥ずかしそうに胸をかくし正座をしてお尻を隠す。

「なんで?可愛いのに〜」

生着替えをゆっくり見ながら彼氏もぬぐ。
「ちょっ……!なんであんたも脱いでるの???」
「当たり前、一緒にイクんだから

当然のように言う。
りんはブラとパンツをぬいで床に正座をする。
「冷たい」
今から、暖かくなるからね?」
ニッコリしている彼氏を見ると裸になっていた。
慌て顔を背ける……

「そんなに顔をそむけなくても…じゃあ寝て?
りんは仰向けに寝た。なるべく足をくっつけ、胸をかくしながら……
顔はかなり赤く緊張しているみたいだった。

「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ足も開いて…?て外して?」
いうとおりにする。
「可愛い〜?」
くすくす笑う。
「もう …早くして?」
りんの上にスタンバイした彼氏はてを絡ませゆっくりとりんと一つになろうとした。しかし、その瞬間。
「あん!!…いったあい…!いやぁ……」

りんの一番感じるところが彼氏のが大きくて拒んだ
「りんちゃん…っ…少し我慢できない…?」
りんは首を横に振る。
ダメ!無理…いたぁい!!ぬいてー!!」

彼氏は涙目のりんからしかたなく抜く
「ごめん……!」
「緊張しちゃったんだね」
うなづくりん。
しかし、彼はこのままでは許さなかった。
「単語言わせちゃおっかな」「それはダメ!!」
「えーじゃあ……あ!
「なに?」
「一回さあ、僕のこれ舐めてから入れたら入るかも?」
「そんなの恥ずかしい!!無理!!」
えー一回だけしようよ……もしそれでダメなら諦めるからさ。ね?」
ほんの少しだけ涙目の彼氏にりんは、言葉をためらわせたが
「わかったわよ…」
恥ずかしそうにいった
りんは立ち上がり彼氏のアレを舌で先のほうをナメる。
ぴくんと彼氏が反応した。ちょっとだけだが可愛いと思った。

「奥まで…なめて」
そう言われペロペロ……クチュ……クチュ
かなり音がなる
「りんちゃん……気持ちいい……そろそろ良い感じ」

りんは、はっとして慌て口を抜く。
「りんちゃん可愛いかった??」
「な、!…うるさい!!」

自分でもなにをやっていたのかわからなくなっていた。

りんが下になり
彼氏が上からりんにせまるそして一つになった。
「ひゃあ!!入った……
あぅ…!ちょ……あああ!!
「痛くない?」
彼氏が聞くとりんは うなづく。
「じゃあ、腰振るね…」
いれたままの状態で彼氏は左右前後に振るそのたびにりんは喘ぎ声をださずにはいられなかった。
しばらくたってようやく彼氏はりんに声をかけた
「りんちゃんすごく声出てた?またやろうね?」

りんはハアハアいいながらうなずいたのだった

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