官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 継母美紗の疼き 34

継母美紗の疼き 34

[2153] もっちー 2011-10-05投稿
『あ、ああ、駄目ぇ…、もう少しこの快感を味わいたいから、暫く我慢して頂戴…! そのまま暫く出し入れして欲しいのぉぉ…!』


貴裕は絶頂になるのを我慢して、暫くゆっくりと出し入れをした。


『あはぁぁ、凄く気持ちいい…!貴裕君…、そんな感じでゆっくりと出し入れしていてよぉ…!』と美紗は貴裕の図太いティムポをリズミカルに受け入れた。


そして暫く20分程、その状態が続いた。すると美紗もアクメに達しそうになったのか、貴裕の図太いティムポをキツく締め付けた。



『あ、あ、あーん、もう駄目ぇ…! そろそろ激しくティムポを出し入れして、私のワレメの中に中出ししてもいいわよぉ…! 貴裕君…、逝ってぇ、逝ってぇ、あーん、いい…!イク…、イク、イクゥゥ…!』と美紗はお尻を悩ましくグラインドさせて、絶頂を迎え様としていた。



貴裕も絶頂を迎えたのか、激しく下半身を美紗のお尻にスパン、スパン、と叩きつけた。

『み、美紗さん…、俺ももう我慢が出来ないよ…! じゃあ、美紗さんのワレメの中に中出しをするよ…! イク、イク、イクよぉぉ…!』と言って美紗のお尻に叩きつけた。



そして、びゅるぅ、びゅるるると美紗のワレメの中に中出しした。

『あ、あ、ああん、い、いい…、貴裕君…、す、凄く気持ち良かったわぁ…! 貴裕君の精子が私のワレメの奥に中出しされて、堪らないわぁぁ…!』と美紗は下腹部を痙攣させながらアクメに達した。



『はぁぁ、はぁ、美紗さんのワレメの中も締め付けがキツくて、凄く良かったよ…!美紗さんのワレメちゃんは最高の名器だね…!』と貴裕は息も絶え絶えになりながら美紗に言った。



そして貴裕はゆっくりとティムポを美紗のワレメから引き抜いた。

すると和也が貴裕に言った。


『オイ…!タカ、今度は俺と替われよ…!俺ももう堪らないよ…!』と言って和也は美紗のワレメの入口にティムポを充がうとゆっくりと挿入した。



『ああ、はぁぁん、和也君たら…、せっかちなんだからぁ…! あ、あん、だ、駄目ぇ…! 最初はゆっくりと出し入れしてぇぇ…!』と美紗は四つん這いの体勢のままでお尻を悩ましくグラインドさせて喘いだ。



『美紗さん、こんな感じでティムポを突き上げられると亀頭が擦れて、気持ちがいいだろう…?』と言って和也は美紗に聞こえる様に言った。

感想

感想はありません。

「もっちー」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス