継母美紗の疼き 51
すると、無線式のローターが食い込んだクロッチの中でブゥィィ〜ンとくぐもった振動音をさせながら、暴れ回った。
『はぁあ、あ、あん、だ、駄目ぇ、駄目ぇ、無線式のローターが食い込んだクロッチの中で暴れてるぅぅ〜!
ああ〜ん、またワレメの中からやらしい汁が滲み出るから、駄目だってぇぇ……!』と言って美紗は激しく腰を突き上げて嘉悦の声をあげた。
『おぉ〜! 思った通りいい眺めだなぁ…!オイ…!タカ、こんなやらしい眺めは二度と拝見出来ないから、携帯のカメラで動画を撮影しとこうぜぇ〜!』と和也は興奮した口調で言った。
2人の若い男達は、美紗の快感にのたうち回る姿を携帯のカメラで動画を記念として、至近距離から撮影し続けた。
すると、最初クロッチの中で暴れ回っていたローターが、美紗の滑ったワレメの中に勝手にスッポリと入って行った。
『だ、駄目ぇぇ〜!ローターが今度は美紗の膣の中に勝手に入って来たわぁぁ〜! 和也君…! お願いよぉ〜!ローターを停めてぇぇ〜!』と美紗は和也に懇願をした。
しかし和也は聞こえないふりをしてそのまま放置した。
やがて美紗は無意識になまめかしくお尻をクネクネとグラインドさせて、その快楽の波に身を任せた。
『美紗さん、今ローターがワレメのどの辺を責めているの…? 詳しく教えてよ…?』と和也は意地悪な質問をした。
『あはぁ…んぁぁ、今ねぇ…、ローターが敏感な…、あはぁ、Gスポットを捉えて刺激されているのぉぉ〜!
あ、あん、す、凄く気持ちがいいわぁぁ〜!またエッチなお汁がいっぱい滲み出ちゃうぅ〜!』と美紗は切なそうにお尻をグラインドさせた。
その時だった、真夜中だと言うのに美紗の携帯の着信音が鳴った。
貴裕が携帯の着信先を見ると、和也の父親の忠也からだった。
『おーい!和也…!
お前の親父さんからの着信だぜぇ……!』と言って貴裕は和也に携帯を手渡した。
『本当だぁ…!美紗さん…! どうする…?今オナニーの最中だから切っとく…?
それとも、電話口に出る……?!』と言って和也は美紗に尋ねた。
すると美紗はもうヤケを起したのか、和也から電話を奪うと電話口に出た。そして美紗は通話ボタンを押した……
『はぁあ、あ、あん、だ、駄目ぇ、駄目ぇ、無線式のローターが食い込んだクロッチの中で暴れてるぅぅ〜!
ああ〜ん、またワレメの中からやらしい汁が滲み出るから、駄目だってぇぇ……!』と言って美紗は激しく腰を突き上げて嘉悦の声をあげた。
『おぉ〜! 思った通りいい眺めだなぁ…!オイ…!タカ、こんなやらしい眺めは二度と拝見出来ないから、携帯のカメラで動画を撮影しとこうぜぇ〜!』と和也は興奮した口調で言った。
2人の若い男達は、美紗の快感にのたうち回る姿を携帯のカメラで動画を記念として、至近距離から撮影し続けた。
すると、最初クロッチの中で暴れ回っていたローターが、美紗の滑ったワレメの中に勝手にスッポリと入って行った。
『だ、駄目ぇぇ〜!ローターが今度は美紗の膣の中に勝手に入って来たわぁぁ〜! 和也君…! お願いよぉ〜!ローターを停めてぇぇ〜!』と美紗は和也に懇願をした。
しかし和也は聞こえないふりをしてそのまま放置した。
やがて美紗は無意識になまめかしくお尻をクネクネとグラインドさせて、その快楽の波に身を任せた。
『美紗さん、今ローターがワレメのどの辺を責めているの…? 詳しく教えてよ…?』と和也は意地悪な質問をした。
『あはぁ…んぁぁ、今ねぇ…、ローターが敏感な…、あはぁ、Gスポットを捉えて刺激されているのぉぉ〜!
あ、あん、す、凄く気持ちがいいわぁぁ〜!またエッチなお汁がいっぱい滲み出ちゃうぅ〜!』と美紗は切なそうにお尻をグラインドさせた。
その時だった、真夜中だと言うのに美紗の携帯の着信音が鳴った。
貴裕が携帯の着信先を見ると、和也の父親の忠也からだった。
『おーい!和也…!
お前の親父さんからの着信だぜぇ……!』と言って貴裕は和也に携帯を手渡した。
『本当だぁ…!美紗さん…! どうする…?今オナニーの最中だから切っとく…?
それとも、電話口に出る……?!』と言って和也は美紗に尋ねた。
すると美紗はもうヤケを起したのか、和也から電話を奪うと電話口に出た。そして美紗は通話ボタンを押した……
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