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継母美紗の疼き 55

[1767] もっちー 2011-10-20投稿
貴裕はゆっくりとワレメの中にティムポの亀頭をズブズブと挿入して行った。



『あぁ…、美紗さんのワレメの中はローターの振動で刺激されて、ヒクヒクと内壁が絡みついて凄くいい気持ちだぁ……!』と貴裕はゆっくりとティムポをワレメの奥に出し入れをした。



『はうぅっ、あはぁ…貴裕君…… 凄くいいわぁぁ…!貴裕君の図太いティムポがワレメの奥迄届いてるぅぅ〜! ねぇ〜!貴裕君…、もっと激しく突き上げて掻き回して頂戴……!』と美紗はお尻を貴裕の下半身に激しく叩きつけた。


美紗が貴裕の下半身にお尻を激しく叩きつける度に美紗の豊かなEカップの乳房がユサユサと揺れた。貴裕はその揺れる両乳房を鷲掴みにすると、激しく揉みしだいた。貴裕の手のひらの中で乳首が勃起した。



その淫らな光景が、大きな姿見の鏡に写っていた。貴裕は美紗に姿見を観る様に耳元で囁いた。



『あ、はぁぁっ、い、嫌だ…!美紗と貴裕君の結合部が丸見えになってるぅぅ〜!
貴裕の図太いティムポをあんなにズッポリと呑み込んでるわぁぁ〜! それにエッチな汁がいっぱいお尻に滴り墜ちてるぅぅ〜!』



『ウォ〜! 2人共、凄くエッチだよ……!いいシーンがバッチリと撮れたよ……!』と言って和也は携帯のカメラで動画を撮影しながら美紗を煽った。



『貴裕君…、凄い、凄い、美紗の膣の内壁をグリグリと激しく突き上げて頂戴……! そう、そうよぉ…、そんな風に掻き回してぇぇ〜!』と美紗は益々激しくお尻をグラインドさせた。



貴裕も、もう我慢が出来なくなったのか、美紗の疼くワレメの中を激しく下から突き上げて掻き回した。



『ねぇ…!貴裕君…、そろそろ逝って頂戴…、ほら……、中をキツく締め付けるわよ………! ねぇ…、逝ってぇ、逝ってぇ、逝ってぇぇ〜!』と言って美紗はワレメの中の内壁をキツく締め付けた。


『あ、あぁ、美紗さん、凄い締め付けだ…!俺ももう我慢が出来ないよぉ〜! 美紗さん、じゃあ、またワレメの中に中出しするよ……! いい…、イク、イク、イクゥ〜!』と言って貴裕は美紗の膣の中に大量の精子をぶちまけた。



美紗は何度も何度も顎を突き上げて、下半身を激しく痙攣させながらアクメに達した。

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