継母美紗の疼き 56
『あ〜ぁ、たまんね〜!オイ…!タカ、今度は俺に替われよ……!俺のムスコもギンギンで、爆発しそうだよ……!』と言って和也は貴裕に替わる様に言った。
『えぇ〜!和也は我が儘だなぁ…! もう少し美紗さんのワレメの感触を楽しませてくれよ…!』と貴裕は、少し膨れっ面で和也に言った。
『いいから、早く替われよ…! 美紗さんのワレメの中を激しく痛ぶってやりたいんだ…!』と言って和也は貴裕の図太いティムポを無理矢理引き抜こうとした。
すると、精子と愛液塗れになった貴裕の図太いティムポがワレメの中から、ヌルリと抜き取られた。そして和也は美紗さんを今度はベッドに仰向けに寝かせると、まんぐり返しにしてヒクつくワレメをぱっくりと露にした。
『あ、はぁあ、い、嫌…、まんぐり返しは嫌だぁぁ……! ワレメが露になって、恥かしいわぁぁ……!』と言って美紗は顔を赤らめて俯いた。
『美紗さん…、その露になったワレメに俺のティムポを挿入して欲しいんだろう……?
じゃあ、美紗さんティムポを挿入するよ…!』と言って和也は美紗のヒクつくワレメの入口に図太いティムポを充がうと、上からズンズンと挿入して行った。
『ひ、ひぃぃぃ、はぁん、か、和也君の図太いティムポがワレメの中に入って来るわぁ〜! はうぅ、いい…、凄く気持ちがいいわぁ〜!』と言って美紗は色っぽく喘いだ。
『タカ! この最高にふしだらなセックスシーンを動画モードで撮影をしてくれよ!』
『よっしゃ、俺に任せとけぇ〜! 今携帯のカメラで撮影をしてるぜぇ…!』と貴裕は2人の結合シーンを携帯の動画モードに収めた。
和也は貴裕のその言葉に、上からズンズンと激しく出し入れをした。
『あぁぁっ、はぁん、和也君、いいわぁ〜!もっと激しく出し入れをして欲しいのぉぉ〜!』
『あ、はぁ、美紗さん、どうかな…? 俺のティムポも気持ちいいだろう……? どうなの…?美紗さん……?』と言って和也は美紗にヤラシク尋ねた。
『あ、あーん、和也君、凄くいいわぁ〜!
美紗のヒクつくワレメの中でグチョグチョと淫らな音がしてるぅ〜!』と美紗は色っぽい声で身悶えた。
『それにしても、美紗さんは濡れ易い身体なんだね…! 今も愛液がお尻のワレメ迄滴り墜ちてるよ……!』と貴裕は携帯のカメラで動画を撮影しながら美紗にヤラシク囁いた。
『えぇ〜!和也は我が儘だなぁ…! もう少し美紗さんのワレメの感触を楽しませてくれよ…!』と貴裕は、少し膨れっ面で和也に言った。
『いいから、早く替われよ…! 美紗さんのワレメの中を激しく痛ぶってやりたいんだ…!』と言って和也は貴裕の図太いティムポを無理矢理引き抜こうとした。
すると、精子と愛液塗れになった貴裕の図太いティムポがワレメの中から、ヌルリと抜き取られた。そして和也は美紗さんを今度はベッドに仰向けに寝かせると、まんぐり返しにしてヒクつくワレメをぱっくりと露にした。
『あ、はぁあ、い、嫌…、まんぐり返しは嫌だぁぁ……! ワレメが露になって、恥かしいわぁぁ……!』と言って美紗は顔を赤らめて俯いた。
『美紗さん…、その露になったワレメに俺のティムポを挿入して欲しいんだろう……?
じゃあ、美紗さんティムポを挿入するよ…!』と言って和也は美紗のヒクつくワレメの入口に図太いティムポを充がうと、上からズンズンと挿入して行った。
『ひ、ひぃぃぃ、はぁん、か、和也君の図太いティムポがワレメの中に入って来るわぁ〜! はうぅ、いい…、凄く気持ちがいいわぁ〜!』と言って美紗は色っぽく喘いだ。
『タカ! この最高にふしだらなセックスシーンを動画モードで撮影をしてくれよ!』
『よっしゃ、俺に任せとけぇ〜! 今携帯のカメラで撮影をしてるぜぇ…!』と貴裕は2人の結合シーンを携帯の動画モードに収めた。
和也は貴裕のその言葉に、上からズンズンと激しく出し入れをした。
『あぁぁっ、はぁん、和也君、いいわぁ〜!もっと激しく出し入れをして欲しいのぉぉ〜!』
『あ、はぁ、美紗さん、どうかな…? 俺のティムポも気持ちいいだろう……? どうなの…?美紗さん……?』と言って和也は美紗にヤラシク尋ねた。
『あ、あーん、和也君、凄くいいわぁ〜!
美紗のヒクつくワレメの中でグチョグチョと淫らな音がしてるぅ〜!』と美紗は色っぽい声で身悶えた。
『それにしても、美紗さんは濡れ易い身体なんだね…! 今も愛液がお尻のワレメ迄滴り墜ちてるよ……!』と貴裕は携帯のカメラで動画を撮影しながら美紗にヤラシク囁いた。
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