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継母美紗の疼き 61

[1885] もっちー 2011-10-25投稿
『判ったよ…! 美紗さん、その代わりエッチな下着姿をじっくりと眺めさせてよぉ…!クネクネとお尻をグラインドさせて、おねだりポーズをして見てよ…!』と言って和也は美紗にお願いをした。


『もう、しようがないわねぇぇ〜! 下着姿を観せるだけだからネ……! 和也君も、貴裕君も、ほら、良く観てぇぇ〜!』と言って美紗は白い太腿を大きく拡げると、クネクネとお尻をグラインドさせておねだりポーズをして観せた。



美紗がお尻をグラインドさせる度に狭いクロッチがワレメのびらびらにグイッと食い込んだ。



『オォ〜!美紗さんのワレメに狭いクロッチがびらびらにグイッと食い込んでクリトリスを微妙に刺激してるよ……! 美紗さん、今どんな気持ちなの……?』



『あ、あはぁ、あーん、クロッチが食い込んでクリトリスを微妙に刺激されて、またエッチな気分になっちゃいそうだわぁ〜!』と言って美紗は悩ましくお尻をリズミカルにグラインドさせた。



『オォー!美紗さん、クリちゃんがこんなに勃起してるよ……!指先で触っただけでも判る位だよ……!』と和也は美紗の薄いクロッチの上から、指先でクリトリスを微妙に弄り回した。



『だ、駄目ぇ…!和也君…、もうエッチな事をしないって約束したじゃない……! またエッチな汁でビチョビチョになっちゃうじゃない……! お願い…!和也君…、止めてぇぇ〜!』と美紗はビクンと捩らせながら抵抗をした。



『ゴメン、ゴメン、つい興奮してクリちゃんを触ってしまったよ…! 美紗さん、じゃあ、今度はベッドに四つん這いになって、お尻を上に上げておねだりポーズをして観せてご覧よ……!』と和也は美紗にベッドに四つん這いになる様に促した。



『もう、和也君たら、本当に我が儘なんだからぁぁ〜!』と言いながら美紗は和也に言われるままに、ベッドに四つん這いになると、お尻を上に上げておねだりポーズをして観せた。



『オォォー!バックからの眺めも最高にふしだらな眺めだよ…!美紗さん、ほら、ワレメがヒクヒクと、俺らの図太いティムポを欲しがっているみたいだよ……! 美紗さん、俺らの図太いティムポが欲しいんだろう……?』と言って和也は美紗に聞こえる様に尋ねた。

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