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継母美紗の疼き 65

[1557] もっちー 2011-10-27投稿
『はぁぁ〜、はぁっ、す、凄い…!貴裕君の図太いティムポの亀頭が私のワレメの中に入って来るわぁぁ〜!
ねぇ…、早く奥迄激しく突き上げて頂戴…!』と言って美紗はお尻を激しくグラインドさせた。



『はぁぁ、美紗さんのワレメの中は狭くて、濡れ濡れになっていて凄く気持ちがいいよ……!』と貴裕は腰を激しく突き上げた。



『あ、あはぁ、はぁん、貴裕君…、またぶっとい亀頭で敏感なGスポットをグリグリと激しく刺激して欲しいのぉぉ〜!』と言って美紗は豊かなEカップの乳房をユサユサと揺らせながら身悶えた。



すると和也が、何処からかエッチなローションオイルのボトルを取り出すと、美紗の豊かなEカップの乳房にそのローションオイルを塗り付けた。そして和也は美紗の勃起した乳首を指先で触ったり、摘んだりして持て遊んだ。



『はぁあ、いい…、和也君…、そのローションプレーは堪らなく気持ちいいわぁ〜! ああ〜、こんな快感は始めてだわ……! 上と下とを同時に責められて、もうどうにでもして頂戴……!』と言って美紗は益々激しくお尻をグラインドさせた。



和也は美紗の愛液でびしょ濡れになった無線式のローターを手に持つと、ローション塗れになった乳首に押し当てた。そして趣にローターのスイッチをONに入れた。



『あ、あ、す、凄い…、ローターの振動が勃起した乳首を刺激されて、今にも直ぐに逝きそうだわぁぁ〜!』と美紗は色っぽい喘ぎ声をあげながらワレメをキツく締め付けた。



貴裕は美紗の締め付けに堪らず、益々ワレメに図太いティムポを出し入れをした。



『あ、はぁ、ああぁん、す、凄い、凄い、ねぇ…、美紗は本当に逝っちゃいそうなのぉぉぉ〜! 貴裕君…、そろそろフィニッシュして頂戴……! 逝ってぇ、逝ってぇ〜!逝ってぇ〜!』と美紗はアクメに達しそうになったのか、益々激しく腰を捩らせた。



『美紗さん、なまめかしアクメシーンを観てたら、堪らなくなったよ……! 俺のティムポもその赤い唇びるでフェラをして扱いてくれよ……!』と言って和也はミント色のボクサーパンツを膝迄ずらすと、美紗の顔の前に図太いティムポを差し出した。


はぁぁ、和也君の図太いティムポが美味しそうだわぁ…! いいよ〜!美紗の唇びるで扱いてあげるぅぅ〜!』と言って美紗は和也の図太いティムポの亀頭を唇いっぱいに頬張ると舌と唇を駆使してフェラチオをした。

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