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継母美紗の疼き 67

[1529] もっちー 2011-10-29投稿
やがて美紗の寝室の窓辺に朝の光りが差し込んで来た。美紗はその眩しい光りに目を覚ました。


気が付くと、美紗は真っ赤なシースルー紐Tバックパンティにピンクの網タイツだけの悩ましい姿のままで眠っていた事に気ずいた。


美紗がシースルーのクロッチ越しを、指先で触って観ると昨夜の名残なのか、ジットリと湿っていた。



『ああ〜ん、未だジットリと湿っているみたいだわぁぁ……! それにしても、昨夜は巡るめく一夜だったわぁぁ……! それにこんなに沢山のランジェリーをエッチな汁で汚してしまったのね……!』と美紗は顔を赤らめながら独り言を呟いた。



『朝風呂に入って、犯された身体を綺麗に洗い流して置かなきゃ……!』と言って美紗はベッドから起き上がると、そのままの格好でバスルームに行く事にした。美紗はベッドにぶちまけた色採々の猥褻ランジェリーを、小さな藤製の箪笥に入れると、濡れ濡れになったTバックを素早く掻き集めた。そして箪笥を小脇に抱え込み、びしょ濡れのTバックを持ってバスルームに入って行った。



美紗は脱衣所に入ると、その小さな箪笥を所定の位置に置いた。そして美紗は濡れたTバックパンティをランドリーの中に放り込んだ。


美紗は濡れた真っ赤なシースルーTバックパンティをスルリと素早く脱ぐと、その悩ましい小さなTバックパンティもランドリーの中に放り込んだ。そしてピンクの網タイツを脱ぐと、バスルームに入って行った。



美紗はシャワーのノズルを手に持つと、コックを捻った。すると少し熱めの水流が美紗のほてった身体に心地良く当たった。



美紗の乳首もクリトリスも、昨夜の名残で今だに勃起していた。美紗はその勃起した乳首やクリトリスに集中的にシャワーの水流を浴びせた。



するとあの得も言われぬ快感が蘇って来た。美紗は思わず身体をクネクネと捩らせた。



『あはぁ、あん、未だジンジンとワレメやクリトリスが疼いているわぁぁ〜! あ、いい……!』と言って美紗は小さく喘いだ。



するとそのワレメに心地良い衝撃を感じた。美紗が振り返ると、そこには全裸の和也君がバスルームのタイルに膝まづいていた。そして和也は石鹸の泡塗れになった指先を美紗の疼くワレメの中に挿入していた。



『あふぅぅ、か、和也君…、突然びっくりするじゃない……! あ、あはぁ…、駄目ぇぇ〜! そんなに掻き回さないでぇぇ〜!』と美紗は色っぽく喘いだ。

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