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継母美紗の疼き 69

[1880] もっちー 2011-10-30投稿
和也は舌先で、勃起したクリトリスに触れるか、触れないかの様に微妙な舌使いで舐め回した。



『あ、あはぁ、はぁ、駄目ぇ、駄目ぇ、和也君…、美紗のクリちゃんをそんなに苛め無いでぇぇ〜! また和也君の図太いティムポを入れて欲しくなっちゃうよぉぉ〜!』と美紗は下腹部をビクンと痙攣させながら身悶えた。



『美紗さんの勃起したクリちゃんを舌で舐め回す度にワレメの奥のヒダヒダがヒクついているよ……! 美紗さん、また図太いティムポを入れて欲しいの………?』と和也は美紗にヤラシク囁いた。



『嫌だぁぁ〜! ティムポを入れると、また精子塗れになるから、駄目ぇぇ〜! 手マンで気持ち良くしてぇ〜!』と言って美紗はお尻を悩ましく捩らせながら和也におねだりをした。



和也は美紗に言われた通りに、中指でワレメの中を高速ピストンで手マンをした。



『あ、あ、はぁ、あ、いい…、和也君…!す、凄くいいわぁぁ…!そ、そうよ〜! そんな風に美紗の敏感なGスポットをグリグリと刺激をして頂戴…!』


すると美紗のワレメの中はたちまち大洪水になった。和也はビチョビチョの中指を益々激しく高速ピストンを繰り返した。



美紗はその得も言われぬ快感に、頭を左右に振って長い髪の毛を振乱しながら大きな声で喘いだ。



すると、和也はビチョビチョの中指をワレメの中から引き抜くと、ねっとりとした糸を引く中指を美紗に観せつけた。



『ほら…、美紗さん、こんなに糸を引いているよ…! 美紗さんは本当に濡れ易い身体なんだね……!』と和也はわざとらしく美紗に言った。



『あーん、嫌だぁ…!和也君の意地悪……!』と言って美紗は顔を真っ赤にして横に俯いた。



和也はビチョビチョの美紗のワレメに心地良いシャワーの水流を浴びせた。美紗の溢れ出た愛液を綺麗に洗い流した。



『ほら…、美紗さん、綺麗に洗い流したよ!そろそろお風呂から上がったら……?』と言って和也は美紗に風呂から上がる様に命じた。



美紗はアクメ寸前の疼く身体のまま、バスルームから、脱衣所に出て行った。そして箪笥の中から、真新しいセクシーなTバックパンティを選んで取り出した。



今度美紗はBlueの豹柄のハイレグTバックパンティを穿く事にした。


美紗はその豹柄ハイレグTバックパンティを選ぶと、一旦脱衣籠に入れた。そしてびしょ濡れの裸身をバスタオルで拭き取った。

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