継母美紗の疼き 70
美紗はバスタオルで拭き取ると、一旦脱衣籠に入れたBlueの豹柄ハイレグTバックパンティを取り出した。そして、まるでストリッパーの様にお尻をクネクネと悩ましく捩らせながら、Blueの豹柄ハイレグTバックパンティを穿いた。
バスルームから遅れて出て来た和也がその悩ましい姿を観て、思わず『ヒュウゥゥ〜!』と叫んだ。
『美紗さん、朝っぱらから、ストリップなんかしてぇ〜! 本当にエッチな継母さんだなぁ〜! ほら、洗面台に片足を載せて、食い込んだBlueの豹柄ハイレグTバックパンティを良く観せてよ…!』と言って和也は美紗におねだりをした。
美紗は和也に言われるまま、悩ましい表情で片足を洗面台に載せて、Blueの豹柄ハイレグTバックパンティをグイグイと股間に食込ませながら和也に言った。
『どう…、和也君…、美紗のワレメのびらびらにグイッとクロッチが食い込んでいるでしょ……! 食い込む度にクリちゃんが刺激されて、何だかジンジンと疼くのぉぉ〜! ねぇ…!和也君、良く観て頂戴……!』
『本当にスゲェや…!美紗さんのお股にグイッと食い込んでいて、うっすらとワレメちゃんがヒクついているのが見えるよ……!』
『是で今夜の楽しみが出来たでしょう…?
和也君…、今夜も予備校から帰って来たら、たっぷりと美紗のワレメを愛して欲しいなぁ…!』と美紗は色っぽい目な差しで和也を見詰めながら言った。
『ヨーシ! 今夜の楽しみが出来たぞ…!
美紗さん、今夜もたっぷりと可愛いがってあげるからネ……!』
『そう、その事を妄想をしたら、あーん、何だか又ジンジンとワレメちゃんが疼いてきちゃったぁ〜!』と言って美紗は下着姿の身体をモジモジと悩ましく捩らせた。
『あ、それはそうと、和也君…、今朝は朝ご飯はどうするの…?
食べて行くの……?』と美紗はモジモジさせながら和也に尋ねた。
『今朝はタカと一緒に駅ナカのマックでハンバーガーセットを喰うから、今朝は朝メシは要らねーや…!』
『そう、じゃあ、私先に出るわネ…!和也君も忘れ物をしない様に予備校の準備をしてネ……!』と言って美紗は下着姿のまま、寝室に入って行った。
そしてクローゼットの中から、薄いホワイトの身体のラインがモロに出る様なミニワンピースを疼く裸身に羽織った。
バスルームから遅れて出て来た和也がその悩ましい姿を観て、思わず『ヒュウゥゥ〜!』と叫んだ。
『美紗さん、朝っぱらから、ストリップなんかしてぇ〜! 本当にエッチな継母さんだなぁ〜! ほら、洗面台に片足を載せて、食い込んだBlueの豹柄ハイレグTバックパンティを良く観せてよ…!』と言って和也は美紗におねだりをした。
美紗は和也に言われるまま、悩ましい表情で片足を洗面台に載せて、Blueの豹柄ハイレグTバックパンティをグイグイと股間に食込ませながら和也に言った。
『どう…、和也君…、美紗のワレメのびらびらにグイッとクロッチが食い込んでいるでしょ……! 食い込む度にクリちゃんが刺激されて、何だかジンジンと疼くのぉぉ〜! ねぇ…!和也君、良く観て頂戴……!』
『本当にスゲェや…!美紗さんのお股にグイッと食い込んでいて、うっすらとワレメちゃんがヒクついているのが見えるよ……!』
『是で今夜の楽しみが出来たでしょう…?
和也君…、今夜も予備校から帰って来たら、たっぷりと美紗のワレメを愛して欲しいなぁ…!』と美紗は色っぽい目な差しで和也を見詰めながら言った。
『ヨーシ! 今夜の楽しみが出来たぞ…!
美紗さん、今夜もたっぷりと可愛いがってあげるからネ……!』
『そう、その事を妄想をしたら、あーん、何だか又ジンジンとワレメちゃんが疼いてきちゃったぁ〜!』と言って美紗は下着姿の身体をモジモジと悩ましく捩らせた。
『あ、それはそうと、和也君…、今朝は朝ご飯はどうするの…?
食べて行くの……?』と美紗はモジモジさせながら和也に尋ねた。
『今朝はタカと一緒に駅ナカのマックでハンバーガーセットを喰うから、今朝は朝メシは要らねーや…!』
『そう、じゃあ、私先に出るわネ…!和也君も忘れ物をしない様に予備校の準備をしてネ……!』と言って美紗は下着姿のまま、寝室に入って行った。
そしてクローゼットの中から、薄いホワイトの身体のラインがモロに出る様なミニワンピースを疼く裸身に羽織った。
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