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継母美紗の疼き 78

[1864] もっちー 2011-11-06投稿
和也は背面座位の体勢のまま、下から激しく突き上げながら放置したびしょ濡れのバイブを手に持つと、美紗の豊かな乳房にそのバイブを押し当てた。そしてスイッチをONに入れて勃起した乳首にバイブの振動で刺激を与えた。



『あはぁぁ〜ん、和也君〜! それって凄いわぁぁ〜! 凄く気持ちがいいわぁ〜!
あーん、私達のなまめかし姿が姿見の鏡に写っているわぁぁ〜!』


『本当だね…! 俺と美紗さんの結合部が丸見えになって要るネェ〜! 美紗さんのワレメの膣口がピクピクと痙攣しているよ……!』と和也は美紗に聞こえる様に言った。



『ねぇ…、和也君、Blueの豹柄ハイレグTバックパンティが邪魔でしょう……! 和也君…、脱がせて頂戴…!』と美紗は和也にパンティーを脱がす様に指示をした。



和也は美紗に指示されるままに、一旦ワレメからティムポを引き抜くと、美紗の腰からBlueの豹柄ハイレグTバックパンティを素早くスルリと脱がせた。



すると美紗のヒクつくワレメが露になった。美紗は和也にまたティムポを挿入する様に、二本の指でワレメちゃんをぱっくりと押し拡げて和也を導いた。



和也は美紗に導かれるままに、美紗の膣口に亀頭を充がった。そして一気にワレメの奥に挿入して行った。



『あ、はぁあ、あん、和也君のティムポが美紗の膣の中に入って来るわぁぁ〜! 亀頭のカリが敏感なGスポットに擦れて、凄く気持ちがいいわぁぁ〜!
和也君〜!もっと激しく出し入れして頂戴………!』と言って美紗は裸身を切なく震わせながら身悶えた。



『あ〜ぁ、美紗さんのワレメの中は暖かくて気持ちがいいよ…!
ほら、美紗さん、もっと激しく出し入れをするよ……!』と和也は益々激しくティムポを出し入れをした。



『はぁぁ、和也君…!美紗はもう駄目ぇぇ〜!もう逝っちゃうぅ〜!和也君も美紗と一緒に逝って頂戴…!ねぇ、和也君、逝ってぇ〜! イク、イク、イクゥゥ〜!』と言って美紗は裸身を硬直させながらアクメに達した。


『あ、美紗さん、俺も我慢が出来ないよ…!美紗さんのワレメの奥に大量の精液をぶちまけてもいいかな〜?』と和也は美紗に尋ねた。



『ウフン、いいわよぉ〜!和也君の精液を大量にワレメの奥にぶちまけて頂戴……!』と言って美紗は裸身を震わせて和也におねだりをした。

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