継母美紗の疼き 83
ねぇ〜!和也君〜!
今度はどんなエッチなプレーで可愛がってくれるのぉ〜?』と美紗は色っぽく和也に尋ねた。
『美紗さんはどんなプレーが御希望なの…?美紗さんが望むプレーで可愛がってあげるよ……!』と和也は美紗の豊かな乳房をゆっくりと揉みしだきながら美紗に尋ねた。
『そうねぇ…、じゃあ、一昨日の夜に和也君が貴裕君の見ている前で、薄いシースルーの素材のクロッチ越しを両手を使って、上下に動かして愛撫したでしょう…? あの愛撫をまたして頂戴……!』と美紗は和也に色っぽくおねだりをした。
『じゃあ、お尻をあの姿見に向けて、四つん這いになってくれるかな……?』と言って和也は美紗をベッドに四つん這いにすると、お尻を姿見に向けさせた。
そして和也は美紗の腰の横から両手を伸ばすと、手の指先全体で上下に動かして薄い布越しのクロッチを愛撫し始めた。
和也の両手の指先が、敏感なクリトリスやワレメに触れる度に美紗はその得も言われぬ快感に思わず身を捩らせた。
『ああ〜ん、そうよぉ〜! 是よぉぉ〜!和也君〜! 素敵よぉ〜! 和也君、もっとしてぇぇ…!』と美紗は顎を突出して髪を振乱しながら大きな声で喘いだ。
『ほら…、美紗さんの狭いシースルー素材のクロッチに小さな染みが出来ているよ……!もう、濡れて来たんだネェ……!』と和也はわざと美紗に聞こえる様に言った。
美紗は和也のそのテクニックで堪らなくなったのか、下唇びるを甘がみしながら、その得も言われぬ快感に身を任せていた。
『美紗さん…、何をそんなに我慢しているの…? 気持ちがいいのなら、遠慮しないで大きな声で喘いでいいんだよ……! ほら、もっと色っぽく喘いでご覧よ……!』
『あ、あ、はぁあ、す、凄い、凄い、凄く気持ちがいいわぁ〜!
もう、美紗は我慢が出来なくなっちゃったわぁ〜! ねぇ…、和也君、また和也君の逞しいティムポが欲しいのぉぉ〜!』と美紗はお尻をリズミカルにグラインドさせておねだりをした。
『美紗さんにティムポを入れてあげたいところだけど、もうちょっと前技を楽しみたいかな〜!』と言って和也はわざと美紗を焦らした。
『嫌だ…!和也君の意地悪……!美紗を焦らさないでよ……!』と美紗はお尻を悩ましく捩らせて身悶えた。
今度はどんなエッチなプレーで可愛がってくれるのぉ〜?』と美紗は色っぽく和也に尋ねた。
『美紗さんはどんなプレーが御希望なの…?美紗さんが望むプレーで可愛がってあげるよ……!』と和也は美紗の豊かな乳房をゆっくりと揉みしだきながら美紗に尋ねた。
『そうねぇ…、じゃあ、一昨日の夜に和也君が貴裕君の見ている前で、薄いシースルーの素材のクロッチ越しを両手を使って、上下に動かして愛撫したでしょう…? あの愛撫をまたして頂戴……!』と美紗は和也に色っぽくおねだりをした。
『じゃあ、お尻をあの姿見に向けて、四つん這いになってくれるかな……?』と言って和也は美紗をベッドに四つん這いにすると、お尻を姿見に向けさせた。
そして和也は美紗の腰の横から両手を伸ばすと、手の指先全体で上下に動かして薄い布越しのクロッチを愛撫し始めた。
和也の両手の指先が、敏感なクリトリスやワレメに触れる度に美紗はその得も言われぬ快感に思わず身を捩らせた。
『ああ〜ん、そうよぉ〜! 是よぉぉ〜!和也君〜! 素敵よぉ〜! 和也君、もっとしてぇぇ…!』と美紗は顎を突出して髪を振乱しながら大きな声で喘いだ。
『ほら…、美紗さんの狭いシースルー素材のクロッチに小さな染みが出来ているよ……!もう、濡れて来たんだネェ……!』と和也はわざと美紗に聞こえる様に言った。
美紗は和也のそのテクニックで堪らなくなったのか、下唇びるを甘がみしながら、その得も言われぬ快感に身を任せていた。
『美紗さん…、何をそんなに我慢しているの…? 気持ちがいいのなら、遠慮しないで大きな声で喘いでいいんだよ……! ほら、もっと色っぽく喘いでご覧よ……!』
『あ、あ、はぁあ、す、凄い、凄い、凄く気持ちがいいわぁ〜!
もう、美紗は我慢が出来なくなっちゃったわぁ〜! ねぇ…、和也君、また和也君の逞しいティムポが欲しいのぉぉ〜!』と美紗はお尻をリズミカルにグラインドさせておねだりをした。
『美紗さんにティムポを入れてあげたいところだけど、もうちょっと前技を楽しみたいかな〜!』と言って和也はわざと美紗を焦らした。
『嫌だ…!和也君の意地悪……!美紗を焦らさないでよ……!』と美紗はお尻を悩ましく捩らせて身悶えた。
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