継母美紗の疼き 96
美紗は和也のその絶妙な舌技に再び失神してしまった。
和也は失神した美紗さんの豊かな乳房を優しく揉みしだきながら、美紗に尋ねた。
『美紗さん…、余りに気持ち良過ぎて失神してしまったの…?』
しかし美紗は失神したまま、和也のその質問には応えなかった。
美紗が全裸のまま眠ろうとしたので、和也はベッドから立ち上がると、脱衣所に向って行った。
そして和也は藤製の箪笥から真新しい黒のシースルー紐Tバックパンティと同系の黒のシースルー素材のネグリジェを取り出した。
和也はそのランジェリーを手に取ると、再びベッドルームに戻って来た。和也がベッドルームに戻って来ると、美紗が失神から覚めていた。
『美紗さん、気が付いたんだ…、そんな格好で眠ったら、風邪を轢いちゃうよ。はい…!是を穿きなよ……!』と言って和也は美紗に黒のシースルー紐Tバックパンティと同系の黒のシースルーのネグリジェを手渡した。
『ウフゥン、和也君たらぁ、結構優しいんだぁ〜! ありがとう…!』と言って美紗は和也からそのランジェリーを受け取ると、素早くスルリと穿いた。
美紗のワレメはまだ湿り気味だったので、狭いシースルー素材のクロッチ越しに小さな染みが付いた。おまけに極端に狭いクロッチだったのでびらびらにグイッとクロッチが食い込んでいた。
『美紗さん…、その黒のシースルー紐Tバックパンティも凄く淫らなパンティーだね…!凄く堪らないよ…!』
『もう、和也君たらぁ…! あんまりジロジロと観ないでぇ…!美紗は恥ずかしくなっちゃうじゃない……!』と美紗は顔を紅潮させて俯いた。
そして美紗は黒のシースルーのネグリジェを上に羽織ると、得も言われぬ快感の名残りにまどろみながら眠りに就いた。
和也は美紗の寝顔を確認すると、またベッドから立ち上がって、一旦自分の部屋に戻ると、下着が入っている箪笥の引き出しを開けると、その中からピンクの少し透け気味のミニブリーフを取り出した。そしてその場で素早く穿いた。愛用のパジャマを身に着けると、和也はまた美紗の眠る寝室に向って行った。
和也が寝室に戻って来ると、美紗はスヤスヤと小さな寝息をしながら眠っていた。和也は美紗の寝顔にキスをすると、美紗の眠る横で眠りに就いた。
和也は失神した美紗さんの豊かな乳房を優しく揉みしだきながら、美紗に尋ねた。
『美紗さん…、余りに気持ち良過ぎて失神してしまったの…?』
しかし美紗は失神したまま、和也のその質問には応えなかった。
美紗が全裸のまま眠ろうとしたので、和也はベッドから立ち上がると、脱衣所に向って行った。
そして和也は藤製の箪笥から真新しい黒のシースルー紐Tバックパンティと同系の黒のシースルー素材のネグリジェを取り出した。
和也はそのランジェリーを手に取ると、再びベッドルームに戻って来た。和也がベッドルームに戻って来ると、美紗が失神から覚めていた。
『美紗さん、気が付いたんだ…、そんな格好で眠ったら、風邪を轢いちゃうよ。はい…!是を穿きなよ……!』と言って和也は美紗に黒のシースルー紐Tバックパンティと同系の黒のシースルーのネグリジェを手渡した。
『ウフゥン、和也君たらぁ、結構優しいんだぁ〜! ありがとう…!』と言って美紗は和也からそのランジェリーを受け取ると、素早くスルリと穿いた。
美紗のワレメはまだ湿り気味だったので、狭いシースルー素材のクロッチ越しに小さな染みが付いた。おまけに極端に狭いクロッチだったのでびらびらにグイッとクロッチが食い込んでいた。
『美紗さん…、その黒のシースルー紐Tバックパンティも凄く淫らなパンティーだね…!凄く堪らないよ…!』
『もう、和也君たらぁ…! あんまりジロジロと観ないでぇ…!美紗は恥ずかしくなっちゃうじゃない……!』と美紗は顔を紅潮させて俯いた。
そして美紗は黒のシースルーのネグリジェを上に羽織ると、得も言われぬ快感の名残りにまどろみながら眠りに就いた。
和也は美紗の寝顔を確認すると、またベッドから立ち上がって、一旦自分の部屋に戻ると、下着が入っている箪笥の引き出しを開けると、その中からピンクの少し透け気味のミニブリーフを取り出した。そしてその場で素早く穿いた。愛用のパジャマを身に着けると、和也はまた美紗の眠る寝室に向って行った。
和也が寝室に戻って来ると、美紗はスヤスヤと小さな寝息をしながら眠っていた。和也は美紗の寝顔にキスをすると、美紗の眠る横で眠りに就いた。
感想
感想はありません。