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継母美紗の疼き 104

[1587] もっちー 2011-11-17投稿
『ステーキか、鰻かぁ〜!どちらもスタミナが付きそうな食い物ばかりだなぁ〜!
コリャ、明日の夜は美紗さんの喘ぎ声で眠らせて貰えそうに無いみたいだな〜!』



『もう…! こんな場所で大きな声で言わないでよ……!』と美紗は和也の脇腹をギュッと摘みあげた。



『いてぇっ〜! 美紗さん、やったなぁ〜!お返しだぁぁ〜!エイ…!』と言って和也はカーゴパンツのポケットの中にあるローターのリモコンのスイッチを強に入れた。



『あはぁっ、駄目…!こんな所でぇ……!』と言って美紗は思わず悩ましい喘ぎ声を漏らした。



和也は構わず、ローターのリモコンのスイッチを弱にした。美紗はそのむず痒い快感に必死で堪えていた。そして美紗は何喰わぬ顔で食材を迷った挙げ句に鰻にする事にした。



美紗は買い物籠に鰻を三人分入れると、美紗はレジに並んだ。


二人は支払いを済ませると、エスカレーターに乗って、一階に上がって行った。二人はデパートを出ると、大通りでタクシーを一台停めると、タクシーに乗り込んだ。



『お客さん、どちらまでですか…? 』と運転手が美紗に尋ねた。

『すいません、運転手さん、街はずれのラブホテル迄お願いします……!』


『はい、判りました…! 街はずれのラブホテル迄ですね……?』

『あ、はい…、じゃあ、お願いします……!』


和也は美紗のその言葉を聞いて、嬉しそうにローターのリモコンのスイッチを強に入れた。



美紗は突然ローターを強に入れられて、余りの気持ち良さに、思わず股間をキュッと締め付けた。すると余計にワレメの中をローターの振動が伝わって、得も言われぬ快感に美紗は小指を甘噛みしながら喘ぎ声が漏れ無い様に必死で堪えていた。


暫く走っていると、街はずれのラブホの駐車場に着いた。二人はタクシーを降りるとラブホの中に無言のまま、入って行った。



二人は中に入ると、大きな画面が有り色々な部屋の写真があった。和也は2時間のご休憩
2950円のボタンを押した。するとルームキーが小さな小窓にガチャンと出て来た。



和也はそのルームキーを受け取ると、美紗の手を引いてそそくさと部屋に入って行った。


二人が部屋のドアーのロックを外して中に入ると、部屋の奥にデーンとピンク色のシーツのベッドが横たわっていた。


美紗が小さなテーブルに買い物をしたレジ袋と紙袋を置くと、二人は激しくディープキスをした。

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