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継母美紗の疼き 109

[1676] もっちー 2011-11-19投稿
和也は失神した美紗の横で豊かな乳房を揉みしだきながら美紗の耳元で囁いた。



『美紗さん、どうだった…? 気持ち良かったかな〜? 』



美紗は息も絶え絶えになりながら、和也に軽くフレンチキスをした。そして色っぽい目な差しで和也を見詰めながら言った。



『ふぅん……、和也君………、す、凄く……良かったよ………!
ねぇ………、美紗の……ワレメちゃんは………、びしょ濡れになってる……でしょ……!和也君……! お互いの性器を……69の体位で……舐め合いっこをしましょうよ……!』


『いいよ…! 美紗さん…、俺の上に跨がってよ……!』と言って和也は美紗を上に跨がらせた。



すると和也の顔の前に美紗のヒクつくワレメがどアップになった。和也はそのヒクつくワレメを長い舌先を尖らせてペチャ、ペチャと舐め始めた。



美紗も和也のびしょ濡れになったティムポを愛しいそうに唇を窄ませて上下に扱いたり、舌でピチャピチャと舐め回したりした。



『あっ、ぁっ、美紗さん…、凄く気持ちがいいよ……! 美紗さんのワレメちゃんの中も……ピチャ、ピチャ、…… 俺の精液と愛液の匂いがツンとして、凄くそそるよ……ピチャ、ピチャ、……、』と和也は美紗にワレメの中の様子を説明しながら夢中でクンニをし続けた。



『あはぁ……、和也君の……ふぐぅ、むぐぅんんぐ、……逞しい………ティムポも……はぁ、……、新鮮で美味しいわぁ………!んんぐ、んんぐ、はぐぅ……!』と美紗も夢中で和也の逞しいティムポを唇で上下に扱いた。


『美紗さん…、そろそろお風呂に入って、まったりとエッチをしようよ………!』と和也は美紗にお風呂に誘った。



『いいわよ……、和也君……! 暖かいお風呂の中でたっぷりと美紗の事を愛して頂戴…………!』と言って二人はベッドから立ち上がると、無言のままバスルームに入って行った。



二人は丁度いい湯加減のバスタブに向き合いながら浸かった。そして和也は美紗の豊かなEカップの乳房を優しく揉みしだいた。



美紗は堪らず、洗い場に出るとシャワーのノズルを手に持った。そして自らの股間にそのノズルを至近距離から水流を浴びせた。



和也も美紗のその姿を観て、美紗の背後に周り込むとそのノズルを横取りすると、美紗のヒクつくワレメにシャワーの水流を浴びせた。

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