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継母美紗の疼き 130

[1939] もっちー 2011-11-28投稿
忠也が執拗に振動するバイブの先端を紫色のシースルー素材のクロッチ越しに這わせ続けると、やがてワレメから夥しい愛液が溢れ、ビチョビチョになった。



『あっ、はあぅっ、い、いい………、ねぇ……、忠也さん……、そろそろワレメちゃんの中に振動しているバイブの先端を挿入して頂戴………………!』と言って美紗は狭い紫色のクロッチを指先で横にずらした、すると、綺麗なピンク色のワレメの膣内がピクピクと痙攣していた。



『美紗……、じゃあ……入れるヨ……!』と言ってその振動するバイブの先端をヒクつくワレメにメリメリと挿入していった。



『あっ、ああっ、いい………、振動するバイブの先端がワレメちゃんの中に入って来るわぁ…………! ねぇ……、忠也さん……、もっとバイブを激しく掻き回して頂戴……!』と言って美紗はなまめかしく下腹部をピクピクと痙攣させた。



忠也は美紗に言われるまま、振動するバイブの先端を激しく掻き回した。



その悩ましい夫婦の営みをパソコンの画面に見入っていた和也は、無意識に淡い水色のミニブリーフの上から、自らのティムポを上下に扱いていた。



そして気持ち良くなってきたのか、パンツの中で射精をしてしまった。



一方パソコンの画面には、美紗の女盛りの大きなお尻が、カメラのレンズの方に向いていたので、美紗のワレメに挿入されたバイブがなまめかしく動いている模様が丸見えで見えていた。



『美紗……、こんなに振動するバイブを根元迄、呑み込んで……!美紗は本当にスケベーな女だなぁ………!』


『やぁぁ〜! そんな意地悪な事を言わないでぇ〜! 忠也さん……!』と言って美紗は顔を赤らめた。



『美紗……! そろそろ俺のティムポを入れて欲しいんじゃないのか…………………?』と快感に浸っている美紗に忠也は尋ねた。



『そうよ……!久し振りに貴方の猛り狂ったティムポを入れて欲しいのぉ……………!』と言って美紗は下半身をぶるぶると震わせながら、忠也におねだりをした。



『じゃあ……、美紗……、その紫のシースルーTバックパンティーを脱ぎなよ………!』と言って忠也は美紗の紫色のシースルーTバックパンティーを脱がそうとした。


『だ、駄目……っ、この紫のシースルーTバックパンティーを穿いたまま、ティムポを入れて頂戴……! 』と美紗は今度身体をこちらに向けて、忠也の下半身にM字開脚をして跨がった。

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