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継母美紗の疼き 142

[2163] もっちー 2011-12-06投稿
和也は構わず、美紗の狭いクロッチ越しを容赦無く弄り回した。



『ほら……、美紗さんのワレメからじっとりと湿ってきたよ……!タカも美紗の疼くワレメを拝まして貰いなよ……………!』


『どら、どら、じゃあ、お言葉に甘えて美紗さんのジュクジュクのアソコを拝まして貰いますか………?』と言って貴裕は美紗の食い込んだクロッチをクンクンと嗅いだ。


『おぉ〜! 和也〜〜!美紗さんは真っ赤なシースルーTバックパンティーを穿いているぞぉ〜〜〜〜! それにやらしい匂いがするよ……! 是って、美紗さんのフェロモンの匂いなのか……?』と貴裕は興奮した口調で尋ねた。



『あぁ〜! タカ!いい薫りだろ〜〜?美紗さんのフェロモンの匂いは…………?』と和也はニンマリとほくそ笑みながら言った。



『あぁ…、和也…!
俺……、もう我慢が出来なくなったよ……!早く寝室で3Pをしようよ………!』と言って貴裕君は鼻息を荒くした。



『よーし!じゃあ、そろそろ寝室で3Pをするかぁぁ〜〜っ!
ねぇ〜?美紗さん、いいだろう……?』


『ま、待って頂戴…!先にお風呂に入らせてよ……! お楽しみはその後でぇ………!』と美紗は色っぽい目な差しで和也達に囁いた。


『じゃあ……、お風呂で3人で混浴しようよ………!』と言って和也は美紗の手を引っ張って風呂場に向かおうとした。


『待って…よ! 丼を綺麗に洗って置かないと…………!』


『あーぁ、そんなのは後、後、いいからお風呂に入ろうよ……!』と言って和也は美紗と風呂場に向って行った。


そして3人は脱衣所に入ると、2人掛かりで美紗の着ていた洋服を脱がせて行った。


美紗は恥かしいそうに身体を捩らせながら抵抗をしたが、あっと言う間に真っ赤なシースルーTバックパンティー一枚だけの姿にされてしまった。そしてその最後の1枚も脱がされると、美紗の色白の裸身が露になった。



3人は全裸になると、風呂場に入って行った。そして先ずは、シャワーで綺麗に裸身を洗い流した。



3人はバスタブの中に入ると、和也が美紗の片足をバスタブの縁に載せて、美紗の股間に膝まずくと、シャワーのノズルを至近距離から水流を浴びせた。


そして貴裕君が美紗の背後から、美紗の豊かなEカップの美乳を両手で揉みしだいていた。

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