継母美紗の疼き 146
3人は脱衣所に出ると、バスタオルでびしょ濡れの裸身を綺麗に拭き取った。
美紗は脱衣籠から、真っ赤なシースルーTバックパンティーを穿くと、スルリと素早く穿いた。
和也も美紗の隣りで、真っ白いミニブリーフを穿くと脱衣所を出て行った。そして貴裕と共に寝室に入って美紗が寝室に戻って来るのを待っていた。
美紗は薄ピンク色のバスローブを羽織ると、頭にピンク色のタオルを巻いて脱衣所から出て行った。そして美紗は2人が待つ寝室に戻って行った。
美紗が寝室に戻ると、2人は待遠しかったのか、和也と貴裕は美紗をベッドの前に立たせると、着ていた薄ピンク色のバスローブの腰紐をパラリと解いた。
すると、美紗の猥褻な真っ赤なシースルーTバックパンティー一枚だけの姿が露になった。
和也は美紗をベッドに仰向けに押し倒して、美紗の両足を大きく開かせた。そして股間に顔を埋めると、暫く食い込んだ真っ赤なシースルー素材のクロッチをジィーっと眺めていた。
『美紗さんのワレメちゃんがこんなに俺らのティムポを欲しがっているみたいだけど、此処に俺らのティムポを入れて欲しいの……?』と和也は美紗のふしだらな心をわざと煽った。
『そ、そうよ〜〜!
そこに入れて欲しいのぉ〜〜〜! でも最初はお口と舌でピチャピチャとクンニをして頂戴…………!』と言って美紗はお尻をくねらせながらおねだりをした。
和也は美紗の猥褻な真っ赤なシースルーTバックパンティーを、グイッと食込ませると、和也は長い舌でピチャピチャとクンニをした。
『ああぁぁっ…、和也君……っ い、いい………! 勃起したクリトリスに熱い息を吹掛ける様に舌先で微妙に舐め舐めして頂戴…!』
和也は美紗の言われるままに、フゥゥ〜っと熱い息を吹掛ける様に勃起したクリトリスを執拗に責めたてた。
『あ、あはぁ……っ、和也君〜〜!そ、そうよ〜〜〜!そ、そこを執拗に舌で舐め回して頂戴…………!』
となまめかしく下腹部をピクピクと痙攣させた。
すると、美紗は堪らなくなったのか、グイッと食い込んだクロッチ越しにやらしい染みを点けた。
そのふしだらな股間を食い入る様に見詰めていた貴裕が、うわずった声で叫んだ。
『おぉ〜〜! 美紗さんのアソコからやらしい汁がいっぱい滲み出てきたぞぉ……!和也、美紗さんのアソコの匂いを嗅いでやんなよ……………………!』
美紗は脱衣籠から、真っ赤なシースルーTバックパンティーを穿くと、スルリと素早く穿いた。
和也も美紗の隣りで、真っ白いミニブリーフを穿くと脱衣所を出て行った。そして貴裕と共に寝室に入って美紗が寝室に戻って来るのを待っていた。
美紗は薄ピンク色のバスローブを羽織ると、頭にピンク色のタオルを巻いて脱衣所から出て行った。そして美紗は2人が待つ寝室に戻って行った。
美紗が寝室に戻ると、2人は待遠しかったのか、和也と貴裕は美紗をベッドの前に立たせると、着ていた薄ピンク色のバスローブの腰紐をパラリと解いた。
すると、美紗の猥褻な真っ赤なシースルーTバックパンティー一枚だけの姿が露になった。
和也は美紗をベッドに仰向けに押し倒して、美紗の両足を大きく開かせた。そして股間に顔を埋めると、暫く食い込んだ真っ赤なシースルー素材のクロッチをジィーっと眺めていた。
『美紗さんのワレメちゃんがこんなに俺らのティムポを欲しがっているみたいだけど、此処に俺らのティムポを入れて欲しいの……?』と和也は美紗のふしだらな心をわざと煽った。
『そ、そうよ〜〜!
そこに入れて欲しいのぉ〜〜〜! でも最初はお口と舌でピチャピチャとクンニをして頂戴…………!』と言って美紗はお尻をくねらせながらおねだりをした。
和也は美紗の猥褻な真っ赤なシースルーTバックパンティーを、グイッと食込ませると、和也は長い舌でピチャピチャとクンニをした。
『ああぁぁっ…、和也君……っ い、いい………! 勃起したクリトリスに熱い息を吹掛ける様に舌先で微妙に舐め舐めして頂戴…!』
和也は美紗の言われるままに、フゥゥ〜っと熱い息を吹掛ける様に勃起したクリトリスを執拗に責めたてた。
『あ、あはぁ……っ、和也君〜〜!そ、そうよ〜〜〜!そ、そこを執拗に舌で舐め回して頂戴…………!』
となまめかしく下腹部をピクピクと痙攣させた。
すると、美紗は堪らなくなったのか、グイッと食い込んだクロッチ越しにやらしい染みを点けた。
そのふしだらな股間を食い入る様に見詰めていた貴裕が、うわずった声で叫んだ。
『おぉ〜〜! 美紗さんのアソコからやらしい汁がいっぱい滲み出てきたぞぉ……!和也、美紗さんのアソコの匂いを嗅いでやんなよ……………………!』
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