継母美紗の疼き 161
『い、いや〜ん、駄目、駄目、駄目、駄目ぇぇ〜〜〜〜! 和也君…! また潮を噴いちゃう〜〜〜〜〜っ!』と言って美紗は下半身を激しくグラインドをさせながら喘いだ。
和也は美紗の喘ぎ声をニンマリとほくそ笑みながら、電マのヘッドを上下に這わせる様に押し当てた。
すると、美紗の股間に電マの振動が伝わって、美紗は腰を捩らせながら大量の潮を噴いた。
『美紗さんは、根っからのスケベ女だなぁ………! こんなに大量の潮を噴いて……!』とわざと美紗に聞こえる様に囁いた。
『い、いや〜! こんな恥ずかしい姿を観ないでぇ〜〜〜〜〜!』
『美紗さん……? 今更恥ずかしいわって、そんな筈は無いだろう………? だって、美紗さんは義理の息子の俺を夫婦の寝室で誘惑する様なふしだらな継母だもんなぁ……!』と和也は美紗に意地悪そうに言った。
『ああ…ん、そんな意地悪な事を言わないでぇ〜〜〜〜〜〜〜!』と美紗は少し涙声で、和也に切なそうに言った。
和也は仰向けに寝かせた美紗の上半身をベッドから起こすと、美紗の背後にぴったりと身体をフィットさせた。そして、背後から電マを股間に這わせながら、美紗の両太股を大きく開かせてM字開脚にさせた。
するとそのなまめかしい姿が姿見の大きな鏡に写し出されていた。和也はそのなまめかしい姿を観せつけながら、振動する電マのヘッドをビーズ玉が食込んだクロッチに這わせた。
『ほら…、美紗さん……、あの姿見の鏡に猥褻な2人の姿が写っているよ………! 猥褻な姿を見ながらするエッチは最高に感じるだろ…………………?』
『ああ…っ、い、いいわぁ……! 何だかアソコがジンジンと痺れてるわぁ〜〜〜!』
『美紗さん、乳首も乳輪迄もぷっくりと勃起しているじゃないか………? 乳首も愛撫をして欲しいの……?』
『そ、そうよぉ…!
和也君…、乳首もねっとりと可愛いがって頂戴…………………!』
『そう、乳首もねっとりと可愛いがって貰いたいんだ……? こんな風にグリグリと刺激すればいいのかな?』と言って和也は左手の指先二本で勃起した乳首を転がしたり、摘んだりしてみた。
『あっ…、い、いい………! そうよぉ〜〜! 和也君…す、素敵よぉ〜〜!そんな風にグリグリと刺激して頂戴〜〜〜〜〜〜〜!』と美紗は悩ましく和也におねだりをした。
和也は美紗の喘ぎ声をニンマリとほくそ笑みながら、電マのヘッドを上下に這わせる様に押し当てた。
すると、美紗の股間に電マの振動が伝わって、美紗は腰を捩らせながら大量の潮を噴いた。
『美紗さんは、根っからのスケベ女だなぁ………! こんなに大量の潮を噴いて……!』とわざと美紗に聞こえる様に囁いた。
『い、いや〜! こんな恥ずかしい姿を観ないでぇ〜〜〜〜〜!』
『美紗さん……? 今更恥ずかしいわって、そんな筈は無いだろう………? だって、美紗さんは義理の息子の俺を夫婦の寝室で誘惑する様なふしだらな継母だもんなぁ……!』と和也は美紗に意地悪そうに言った。
『ああ…ん、そんな意地悪な事を言わないでぇ〜〜〜〜〜〜〜!』と美紗は少し涙声で、和也に切なそうに言った。
和也は仰向けに寝かせた美紗の上半身をベッドから起こすと、美紗の背後にぴったりと身体をフィットさせた。そして、背後から電マを股間に這わせながら、美紗の両太股を大きく開かせてM字開脚にさせた。
するとそのなまめかしい姿が姿見の大きな鏡に写し出されていた。和也はそのなまめかしい姿を観せつけながら、振動する電マのヘッドをビーズ玉が食込んだクロッチに這わせた。
『ほら…、美紗さん……、あの姿見の鏡に猥褻な2人の姿が写っているよ………! 猥褻な姿を見ながらするエッチは最高に感じるだろ…………………?』
『ああ…っ、い、いいわぁ……! 何だかアソコがジンジンと痺れてるわぁ〜〜〜!』
『美紗さん、乳首も乳輪迄もぷっくりと勃起しているじゃないか………? 乳首も愛撫をして欲しいの……?』
『そ、そうよぉ…!
和也君…、乳首もねっとりと可愛いがって頂戴…………………!』
『そう、乳首もねっとりと可愛いがって貰いたいんだ……? こんな風にグリグリと刺激すればいいのかな?』と言って和也は左手の指先二本で勃起した乳首を転がしたり、摘んだりしてみた。
『あっ…、い、いい………! そうよぉ〜〜! 和也君…す、素敵よぉ〜〜!そんな風にグリグリと刺激して頂戴〜〜〜〜〜〜〜!』と美紗は悩ましく和也におねだりをした。
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