継母美紗の疼き 167
美紗は和也に顔を平手ではたかれて、ふと我に戻った。
『和也君……! お願い……! お風呂に入らせてぇ〜〜〜〜!』
『いいよ…!美紗さん、お風呂に入って来なよ…………………!』
『お風呂に入ってもいいのぉ……? じゃあ、そうさせて貰うわ………………………!』と言って美紗はベッドからやっと立ち上がると、お風呂にそそくさと向って行った。
美紗は風呂場に入ると、シャワーのノズルを手に取った。そして、お風呂場の椅子に腰掛けて、両足を大きく開いてワレメにシャワーのノズルを至近距離に近ずけて、シャワーの水流を浴びせ続けた。
シャワーの水流が美紗の疼くワレメを容赦無く責めたてた。
『あぅぅ…、あふぅ…、美紗の疼くワレメの中を心地良く刺激して、気持ち良過ぎて逝っちゃいそうだわぁ…………………………!』と言って美紗はワレメをヒクヒクとヒクつかせた。
ふと気がつくと、アヌスにビーズバイブが挿入されたままだった。
美紗はシャワーを浴びながら、バスタブの縁に片手を付くと中腰になって、アヌスに挿入されたままのビーズバイブをグリグリと掻き回しながら、独りHをした。
美紗はその得も言われぬ甘い疼きにお尻をぶるぶると震わせながら、その快感に浸っていた。
『ああぁぁ…、アヌスがビリビリと痺れて、とても気持ちがいいわぁ〜〜〜〜〜〜〜!』と言って、美紗はなまめかしい喘ぎ声を漏らした。
すると美紗のワレメから半透明の愛液と白濁とした精液がいっぱい溢れ出てきた。
美紗は余りの快感に、益々激しくビーズバイブをアヌスの穴に出し入れを繰り返した。
『あ…あぁ…、本当に気持ちが良過ぎるわぁ……! ああ…ん、逝く、逝く、逝くゥ……!』と言って美紗はアクメに達した。
そして美紗はアクメに達しながら、アヌスの穴からビーズバイブを引き抜いた。するとねっとりとした得体の知れない汁が糸を引いていた。
『い、嫌だぁ……!
ビーズバイブに得体の知れない汁が糸を引いているわぁ〜〜〜!』と美紗は小さな声で独り言を呟いた。
美紗はシャワーの水流を停めると、湯船に浸かった。そして暫く湯船の浸かると、脱衣所に出て行った。
美紗はシャワーでズブ濡れになった裸身を、バスタオルで綺麗に拭き取った。そして和也達の居る寝室に戻って行った。
『和也君……! お願い……! お風呂に入らせてぇ〜〜〜〜!』
『いいよ…!美紗さん、お風呂に入って来なよ…………………!』
『お風呂に入ってもいいのぉ……? じゃあ、そうさせて貰うわ………………………!』と言って美紗はベッドからやっと立ち上がると、お風呂にそそくさと向って行った。
美紗は風呂場に入ると、シャワーのノズルを手に取った。そして、お風呂場の椅子に腰掛けて、両足を大きく開いてワレメにシャワーのノズルを至近距離に近ずけて、シャワーの水流を浴びせ続けた。
シャワーの水流が美紗の疼くワレメを容赦無く責めたてた。
『あぅぅ…、あふぅ…、美紗の疼くワレメの中を心地良く刺激して、気持ち良過ぎて逝っちゃいそうだわぁ…………………………!』と言って美紗はワレメをヒクヒクとヒクつかせた。
ふと気がつくと、アヌスにビーズバイブが挿入されたままだった。
美紗はシャワーを浴びながら、バスタブの縁に片手を付くと中腰になって、アヌスに挿入されたままのビーズバイブをグリグリと掻き回しながら、独りHをした。
美紗はその得も言われぬ甘い疼きにお尻をぶるぶると震わせながら、その快感に浸っていた。
『ああぁぁ…、アヌスがビリビリと痺れて、とても気持ちがいいわぁ〜〜〜〜〜〜〜!』と言って、美紗はなまめかしい喘ぎ声を漏らした。
すると美紗のワレメから半透明の愛液と白濁とした精液がいっぱい溢れ出てきた。
美紗は余りの快感に、益々激しくビーズバイブをアヌスの穴に出し入れを繰り返した。
『あ…あぁ…、本当に気持ちが良過ぎるわぁ……! ああ…ん、逝く、逝く、逝くゥ……!』と言って美紗はアクメに達した。
そして美紗はアクメに達しながら、アヌスの穴からビーズバイブを引き抜いた。するとねっとりとした得体の知れない汁が糸を引いていた。
『い、嫌だぁ……!
ビーズバイブに得体の知れない汁が糸を引いているわぁ〜〜〜!』と美紗は小さな声で独り言を呟いた。
美紗はシャワーの水流を停めると、湯船に浸かった。そして暫く湯船の浸かると、脱衣所に出て行った。
美紗はシャワーでズブ濡れになった裸身を、バスタオルで綺麗に拭き取った。そして和也達の居る寝室に戻って行った。
感想
- 5461:もっちーさん今晩わ、いつも臨場感溢れる素晴らしい官能小説に感服致します。 此れからも楽しみにしております。 のんのんより[2011-12-27]