継母美紗の疼き 170
『い、い…やぁ…、
乳首をそんなにキツく摘まないでぇ……!
もっと優しくして頂戴……………………!』
『御免、御免、こんな風に………ピチャ、ピチャ、すればいいのかなぁ……ピチャ、ピチャ、』と貴裕は唇を窄めて勃起した乳首を弄んだ。
『ああ…はぁ…、そ、そうよぉ〜〜! そんな感じで舐め回してぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!』
貴裕は舌で弄びながら、アヌスに挿入したビーズバイブを片方の手でグリグリと掻き回した。
『い、いや〜!貴裕君の変態〜〜〜!そんなに激しく掻き回したら、アヌスの穴が壊れちゃうよ〜〜〜〜〜!』
『へぇ〜〜!そんな風に見えないけどなぁ……! 奥迄ビーズバイブを咥え込んで凄く気持ち良さそうだけどなぁ…………………?』
『本当は気持ちがいいんだろ……?美紗さん、正直に言いなよ…………………………?』と和也が美紗の耳元でヤラシク言葉責めをした。
『あぁ…ん、気持ちがいいけど…、バイブはエンドレスに感じるから……、本当にこの辺で許してぇ〜〜〜!』
『じゃあ、その後はどうして欲しいの……?俺達のギンギンのティムポを挿入して欲しいの…………………?』と貴裕が意地悪そうに美紗に尋ねた。
『そ、そうよ…!
どちらでもいいから、美紗の疼くワレメに
ギンギンのティムポを挿入して欲しいのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』
『どうする……? 和也君…? 美紗さんのワレメの中にギンギンのティムポを挿入してやるかぁ〜〜〜〜?』
『いや…! まだ駄目だネ……! もう少しバイブの振動を味わって貰うよ…………!』
『ああ〜ん、和也君の意地悪………! 美紗はもう逝きそうなのぉ〜〜〜! だから本当に許してぇ………!』
美紗はふしだらな腰つきで、なまめかしく腰を捩らせながら身悶えた。
『ほら…、美紗さん、御覧よ……? 動画の中の美紗さんも下腹部をあんなにピクピクと痙攣させながら身悶えているよ…………!』
『ああ…ん、生身の美紗もアクメに達しそうよぉ〜〜〜〜〜〜!』と言って美紗は下腹部をピクピクと痙攣させながらアクメ寸前になっていた。
和也は美紗がアクメに達する寸前で、両方の穴に挿入されたバイブを引き抜くと、ベッドの横の床に脱ぎ捨てたピンク色のビーズ付きのシースルーTバックパンティーをスルリと美紗さんに穿かせた。すると食い込むクロッチにエッチな汁が滲み出た。
乳首をそんなにキツく摘まないでぇ……!
もっと優しくして頂戴……………………!』
『御免、御免、こんな風に………ピチャ、ピチャ、すればいいのかなぁ……ピチャ、ピチャ、』と貴裕は唇を窄めて勃起した乳首を弄んだ。
『ああ…はぁ…、そ、そうよぉ〜〜! そんな感じで舐め回してぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!』
貴裕は舌で弄びながら、アヌスに挿入したビーズバイブを片方の手でグリグリと掻き回した。
『い、いや〜!貴裕君の変態〜〜〜!そんなに激しく掻き回したら、アヌスの穴が壊れちゃうよ〜〜〜〜〜!』
『へぇ〜〜!そんな風に見えないけどなぁ……! 奥迄ビーズバイブを咥え込んで凄く気持ち良さそうだけどなぁ…………………?』
『本当は気持ちがいいんだろ……?美紗さん、正直に言いなよ…………………………?』と和也が美紗の耳元でヤラシク言葉責めをした。
『あぁ…ん、気持ちがいいけど…、バイブはエンドレスに感じるから……、本当にこの辺で許してぇ〜〜〜!』
『じゃあ、その後はどうして欲しいの……?俺達のギンギンのティムポを挿入して欲しいの…………………?』と貴裕が意地悪そうに美紗に尋ねた。
『そ、そうよ…!
どちらでもいいから、美紗の疼くワレメに
ギンギンのティムポを挿入して欲しいのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』
『どうする……? 和也君…? 美紗さんのワレメの中にギンギンのティムポを挿入してやるかぁ〜〜〜〜?』
『いや…! まだ駄目だネ……! もう少しバイブの振動を味わって貰うよ…………!』
『ああ〜ん、和也君の意地悪………! 美紗はもう逝きそうなのぉ〜〜〜! だから本当に許してぇ………!』
美紗はふしだらな腰つきで、なまめかしく腰を捩らせながら身悶えた。
『ほら…、美紗さん、御覧よ……? 動画の中の美紗さんも下腹部をあんなにピクピクと痙攣させながら身悶えているよ…………!』
『ああ…ん、生身の美紗もアクメに達しそうよぉ〜〜〜〜〜〜!』と言って美紗は下腹部をピクピクと痙攣させながらアクメ寸前になっていた。
和也は美紗がアクメに達する寸前で、両方の穴に挿入されたバイブを引き抜くと、ベッドの横の床に脱ぎ捨てたピンク色のビーズ付きのシースルーTバックパンティーをスルリと美紗さんに穿かせた。すると食い込むクロッチにエッチな汁が滲み出た。
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