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言いなり熟女・美雪(3)

[6215] 妄想Sマニア 2012-02-12投稿
美雪は散々泣き終えると身体を起こし寝室へと向かい忌まわしいバイブを手に持った



「嗚呼…もぅ…嫌…」



美雪は哀しみ躊躇いながら震える手でバイブを股間へと運び、愛液で潤んだ蜜壷へと挿入し先端を食する様に飲み込み、中間まで進と愛液の量が増し、全身に激しい電流が駆け回った、美雪は切ない鼻息を吐き、肌が熱を帯、しっとり汗が滲み瞳を潤ませ、愛液によって汚された細い指でバイブを後部まで蜜壷に飲み込ませ、後部部分に付いているスイッチをオンにした、その瞬間、気を失う程の快感が美雪の躰を駆け回り、バイブは傍若無人に膣壁を擦り回り美雪を悦楽の渦へと引きずり込んでいった



「ハァ…ハァ…ハァ…ンンンン…ハァァァァ…ンンン…」



熱い喘ぎ声が唇から放たれ全身を戦慄かせ、新崎に命じられた通り渡された鞄を開け、中に入っていた衣類を取り出し快楽と戦いながら身に着け鏡の前に立った



「嗚呼…嫌ッ…嫌ッ…嫌ッ…こんなの…」



鏡に映し出された自分の姿に卒倒した、その姿は極薄生地で作ら乳房や乳首がハッキリと確認出来る程のブラウス、少しでも屈めば臀部が丸見えに成る程の黒のマイクロミニスカート姿であった美雪は強制的な快楽の中で自分の哀れな姿に涙が零れ落ちた、そして破廉恥極まりない姿のままで会社に行かなければ成ず、躰を隠す為のコートすら美雪は着る勇気がなかった、それは数週間前の事であった、新崎にコートの下は全裸で来る様にと命令されていたが、美雪はどうしてもその姿には成れず下着を着け新崎の前に現れた、新崎は当然コートの下を確認した時、下着姿の美雪を見て自分の命令に背いたと激高し、人通りが無いとは言えその場で美雪の下着、コートを奪い捕りアダルトショップへ連れて行き、見ず知らずの客達に慰め者にされ写真まで撮れ、更にその写真はエロサイト掲示板で素顔のままで投稿されてしまったのだ、その時の恐怖心が強く刷り込まれ、美雪はコートを着る選択が出来ず、この破廉恥極まりない姿で会社に行く事を選んだ、荒れ狂うバイブが躰を激しく翻弄し腰を艶めかしくクネらし乍マンションを出るには出たが通勤時間故に人通りが激しく、美雪は目前に停車していたタクシーに咄嗟に乗り込んだ、運転手は美雪の姿をルームミラー越しに舐める様に視姦し、美雪は運転手の卑猥な視線に片腕で乳房を隠しもう片腕でミニスカートの裾を抑え細い脚を揃え斜めにシートに浅く腰を掛けた

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