OLえみりのふしだらな性癖 (7) 読者の皆様(5)がダブッてしまいました。あしからず。
『処でえみり君…、
因みにどの辺りを丹念に気持ち良くして欲しいの………………?』
『嫌だぁ…!課長さんたらぁ、えみりの感じる所を知ってる癖にぃ、焦らさないでぇ…!取り敢えずクリちゃんとワレメちゃんの中を目茶苦茶に犯して下さい…………………!』とえみりは顔を紅潮させながらおねだりをした。
『そうか、そうか!
えみり君の感じる所はクリちゃんとワレメちゃんの中が感じる所なのか……?』と言って課長はえみりのふしだらな股間にミニローターを押し当てた。そして課長はおもむろにスイッチをONに入れた。
するとミニローターの重低音の振動音がバスルームに響いた。
課長はえみりの要求通り、先ずはクリちゃんをミニローターで愛撫をした。
『あぁ…はぁっ…ああああああ…あっ…い、いい…課長さん……そうよ……そこを重点的に愛撫して下さい…!』えみりは余りの快感に悩ましく腰を捩らせて身悶えた。
暫く課長はえみりの勃起したクリトリスを執拗に責めていたが、
徐々になまめかしくヒクつく蜜壷の中にミニローターの先端部分を挿入していった。
『あふ…ぅ…!はあああああああ…あ…ん、えみりはもう駄目ぇ…アクメに達しそうよ……!課長…さん…素敵よぉ…………!』
『えみり君…!実に淫らなワレメちゃんだね……! いい眺めだよ! 只もっとワレメちゃんの奥に挿入した方がいいのかな……?』
『そうよ…!課長さん……あっ…あはぁ…!えみりのGスポットは奥の方にあるのぉ〜〜! ミニローターを押し当てて観て欲しいの』
えみりの要求通り課長はミニローターを蜜壷の奥に電源のスイッチをONにしたまま、一気に挿入した。
『は…ああぁぁ…課長…そう…そこ…よぉ…あっ…ああ…あん…
ああ…ん、えみりはもう我慢が出来ないわぁ潮を噴いちゃうかも……!』
するとえみりは暫くすると大量の潮を遠慮無く課長の顔目掛けて噴いた。
『うあぁ…!えみり君俺の顔にわざと潮を噴いたなぁ〜〜〜!』
『課長さん、御免なさい……! だって課長さんの愛撫が余りにも絶妙だから、本当に我慢が出来なかったのぉ……………………!』
『えみり君…!本当かぁ……!えみり君の御小水は聖水みたいな物だから、そんなに気にしないけどね……!
でもお仕置だ。ミニローターを蜜壷に挿入したまま、えみりの全裸の身体をこの俺が洗ってあげるよ』と言って課長さんはえみりを洗い場に誘った。
因みにどの辺りを丹念に気持ち良くして欲しいの………………?』
『嫌だぁ…!課長さんたらぁ、えみりの感じる所を知ってる癖にぃ、焦らさないでぇ…!取り敢えずクリちゃんとワレメちゃんの中を目茶苦茶に犯して下さい…………………!』とえみりは顔を紅潮させながらおねだりをした。
『そうか、そうか!
えみり君の感じる所はクリちゃんとワレメちゃんの中が感じる所なのか……?』と言って課長はえみりのふしだらな股間にミニローターを押し当てた。そして課長はおもむろにスイッチをONに入れた。
するとミニローターの重低音の振動音がバスルームに響いた。
課長はえみりの要求通り、先ずはクリちゃんをミニローターで愛撫をした。
『あぁ…はぁっ…ああああああ…あっ…い、いい…課長さん……そうよ……そこを重点的に愛撫して下さい…!』えみりは余りの快感に悩ましく腰を捩らせて身悶えた。
暫く課長はえみりの勃起したクリトリスを執拗に責めていたが、
徐々になまめかしくヒクつく蜜壷の中にミニローターの先端部分を挿入していった。
『あふ…ぅ…!はあああああああ…あ…ん、えみりはもう駄目ぇ…アクメに達しそうよ……!課長…さん…素敵よぉ…………!』
『えみり君…!実に淫らなワレメちゃんだね……! いい眺めだよ! 只もっとワレメちゃんの奥に挿入した方がいいのかな……?』
『そうよ…!課長さん……あっ…あはぁ…!えみりのGスポットは奥の方にあるのぉ〜〜! ミニローターを押し当てて観て欲しいの』
えみりの要求通り課長はミニローターを蜜壷の奥に電源のスイッチをONにしたまま、一気に挿入した。
『は…ああぁぁ…課長…そう…そこ…よぉ…あっ…ああ…あん…
ああ…ん、えみりはもう我慢が出来ないわぁ潮を噴いちゃうかも……!』
するとえみりは暫くすると大量の潮を遠慮無く課長の顔目掛けて噴いた。
『うあぁ…!えみり君俺の顔にわざと潮を噴いたなぁ〜〜〜!』
『課長さん、御免なさい……! だって課長さんの愛撫が余りにも絶妙だから、本当に我慢が出来なかったのぉ……………………!』
『えみり君…!本当かぁ……!えみり君の御小水は聖水みたいな物だから、そんなに気にしないけどね……!
でもお仕置だ。ミニローターを蜜壷に挿入したまま、えみりの全裸の身体をこの俺が洗ってあげるよ』と言って課長さんはえみりを洗い場に誘った。
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