OLえみりのふしだらな性癖(9)
えみりはアクメに達して息も絶え絶えになりながら、課長さんの目を色っぽい目な差しで見詰め尋ねてみた。
『課長さん、もっと気持ち…良く…なるって、どんなエッチな事をしてくれるのぉ…!
何だかアソコがジンジンしてきちゃうぅ…!』
『あぁ! えみり君、
お風呂から出たらベッドの上で明日の朝迄たっぷりと犯してやるから、覚悟しとけよ〜!
それから課長さんは堅過ぎるから、兼人さんでいいよ……! さあ…!えみり、今度は何処を洗って欲しいんだ……? えみり、言ってご覧……………?』
『じゃあ……オッパイを揉みしだいて下さい……!』と言ってえみりはなまめかしくお尻を振っておねだりをした。
『そうか、そうか、君のオッパイは揉み応えがあるんだろうな…!ほら…、えみりこんな風に揉みしだけばいいのかな……………?』
『あぁ……!えみりは感じるぅ……! 兼人さん……! あっ…い、いいわぁ……兼人さんのオッパイの揉み方は絶妙過ぎるわぁ…!』と言ってえみりはなまめかしく下腹部を痙攣させながら喘いだ。
『えみり、いいか…?気持ちいいのか……?えみりの喘ぎ声は男心くすぐる様ななまめかしい喘ぎ声だねぇ…!さぁ…! もっといい声で喘ぎ声を出してご覧……!ほら、えみりの乳首が恥ずかしくなる位勃起しているよ……!』
『ああ…ん、えみりはもう駄目ぇ……兼人さん……昨今から乳首が恥ずかしい位勃起しているのぉ……! 余りに気持ち良過ぎて身体がジンジンしちゃう………!』といいながらえみりは兼人にこちらにお尻を向けたまま、アヌスの穴をなまめかしくヒクつかせながら身悶えた。
『兼人さん、もう駄目ぇ……! そろそろ…シャワーで身体を洗い流して……ベッドの上でいっぱいエッチな事をして下さい……!』
『そうしたいところだけど、まだ駄目だよ…! 肝心の陰唇の中を洗っていないだろう…? ここを洗って置かないとネ…………!』と言って兼人はローション入りの泡が入った洗面器に手で掬い取るとえみりの陰唇に塗り着けようとした。
『だ、駄目ぇ…!ローション入りの泡だから、蜜壷や勃起したクリトリスに触れる度にアクメに達しそうになっちゃうから駄目ですぅ〜〜〜!』
しかし兼人はえみりの言う事等無視して、ローション塗れの中指で蜜壷の中を高速ピストンをした。
『課長さん、もっと気持ち…良く…なるって、どんなエッチな事をしてくれるのぉ…!
何だかアソコがジンジンしてきちゃうぅ…!』
『あぁ! えみり君、
お風呂から出たらベッドの上で明日の朝迄たっぷりと犯してやるから、覚悟しとけよ〜!
それから課長さんは堅過ぎるから、兼人さんでいいよ……! さあ…!えみり、今度は何処を洗って欲しいんだ……? えみり、言ってご覧……………?』
『じゃあ……オッパイを揉みしだいて下さい……!』と言ってえみりはなまめかしくお尻を振っておねだりをした。
『そうか、そうか、君のオッパイは揉み応えがあるんだろうな…!ほら…、えみりこんな風に揉みしだけばいいのかな……………?』
『あぁ……!えみりは感じるぅ……! 兼人さん……! あっ…い、いいわぁ……兼人さんのオッパイの揉み方は絶妙過ぎるわぁ…!』と言ってえみりはなまめかしく下腹部を痙攣させながら喘いだ。
『えみり、いいか…?気持ちいいのか……?えみりの喘ぎ声は男心くすぐる様ななまめかしい喘ぎ声だねぇ…!さぁ…! もっといい声で喘ぎ声を出してご覧……!ほら、えみりの乳首が恥ずかしくなる位勃起しているよ……!』
『ああ…ん、えみりはもう駄目ぇ……兼人さん……昨今から乳首が恥ずかしい位勃起しているのぉ……! 余りに気持ち良過ぎて身体がジンジンしちゃう………!』といいながらえみりは兼人にこちらにお尻を向けたまま、アヌスの穴をなまめかしくヒクつかせながら身悶えた。
『兼人さん、もう駄目ぇ……! そろそろ…シャワーで身体を洗い流して……ベッドの上でいっぱいエッチな事をして下さい……!』
『そうしたいところだけど、まだ駄目だよ…! 肝心の陰唇の中を洗っていないだろう…? ここを洗って置かないとネ…………!』と言って兼人はローション入りの泡が入った洗面器に手で掬い取るとえみりの陰唇に塗り着けようとした。
『だ、駄目ぇ…!ローション入りの泡だから、蜜壷や勃起したクリトリスに触れる度にアクメに達しそうになっちゃうから駄目ですぅ〜〜〜!』
しかし兼人はえみりの言う事等無視して、ローション塗れの中指で蜜壷の中を高速ピストンをした。
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