OLえみりのふしだらな性癖(25)
『ああ…―ッ、あん…あん…はぁ…ん、凄い……凄い…―ッ
兼人さん、素敵よぉ…―――!』とえみりは顔を左右に振って髪を振乱しながら喘いだ。
『えみり君、一体何処が凄いのか、詳しく説明してくれないかな―――?』
えみりは始め羞じらって観せたが、顔を赤らめながら兼人の質問に答えた。
『丁度無線式のミニローターの位置がクリトリスと蜜壷の間に装着されていて、とてもその振動が容赦無くえみりのふしだらな蜜壷とクリに伝わっていて凄く感じているんです…!』
『ほほ―う…!じゃあ、この辺りかな――?』と言って兼人はえみりの白いTバックのクロッチ越しに指を押しつけた。
『あはぁぁ――ッ
そこぉ―…!兼人さん、そこよぉ…―――!』とえみりは余りの気持ち良さに思わず下腹部をピクピクと痙攣させた。
『ほら…!えみり君、そこの姿見を観てご覧よ……! もう蜜でぐっしょりとアソコが濡れてるぞ―…!
おや―…? この薄い生地は濡れる度にグイグイと食込む様になっているのかな――…?』
『そうよ…―! 生地が濡れる度にどんどん蜜壷に食い込んで行くのぉ―――…!
お願いだから、ローターを停めてぇ―――――!』とえみりは切ない声でおねだりをした。
『あーー!それは駄目だネェ…―――!
もう少し我慢して貰うよ…! それよりも乳首も凄く勃起しているみたいじゃないか…―?』と言って兼人は、昨今迄使っていた電マをえみりの勃起した乳首に押し当てた。そして電マの電源のスイッチをONに入れた。
電マの振動が容赦無くえみりの勃起した乳首を刺激した。
『あ…――ッ、ダメェ…―ッ、ダメェ…―ッ勃起した乳首迄電マでマッサージされたら、頭がおかしくなっちゃうよぉぉ…―――!』とえみりは眉間に皺を寄せながら苦悶の表情で兼人に訴えた。
だがえみりのその願いは儚く却下された。
『ああ…―ッ ダメェ…―――ッ 本当にアクメに達しそうなのぉぉ―――!』とえみりは色っぽい喘ぎ声を漏らした。
『えみり君…!そんなに許して欲しいのか……? えみり、どうなんだ……?』
『ゆ、許して…―欲しいですぅ――!』
『じゃあ、そんなに俺のティムポを出し入れして貰いたいのか…―――?』
『はい…! 兼人さんのギンギンに怒張したティムポをえみりの蜜壷に入れて欲しいですぅ……!』とえみりは色っぽく言った。
兼人さん、素敵よぉ…―――!』とえみりは顔を左右に振って髪を振乱しながら喘いだ。
『えみり君、一体何処が凄いのか、詳しく説明してくれないかな―――?』
えみりは始め羞じらって観せたが、顔を赤らめながら兼人の質問に答えた。
『丁度無線式のミニローターの位置がクリトリスと蜜壷の間に装着されていて、とてもその振動が容赦無くえみりのふしだらな蜜壷とクリに伝わっていて凄く感じているんです…!』
『ほほ―う…!じゃあ、この辺りかな――?』と言って兼人はえみりの白いTバックのクロッチ越しに指を押しつけた。
『あはぁぁ――ッ
そこぉ―…!兼人さん、そこよぉ…―――!』とえみりは余りの気持ち良さに思わず下腹部をピクピクと痙攣させた。
『ほら…!えみり君、そこの姿見を観てご覧よ……! もう蜜でぐっしょりとアソコが濡れてるぞ―…!
おや―…? この薄い生地は濡れる度にグイグイと食込む様になっているのかな――…?』
『そうよ…―! 生地が濡れる度にどんどん蜜壷に食い込んで行くのぉ―――…!
お願いだから、ローターを停めてぇ―――――!』とえみりは切ない声でおねだりをした。
『あーー!それは駄目だネェ…―――!
もう少し我慢して貰うよ…! それよりも乳首も凄く勃起しているみたいじゃないか…―?』と言って兼人は、昨今迄使っていた電マをえみりの勃起した乳首に押し当てた。そして電マの電源のスイッチをONに入れた。
電マの振動が容赦無くえみりの勃起した乳首を刺激した。
『あ…――ッ、ダメェ…―ッ、ダメェ…―ッ勃起した乳首迄電マでマッサージされたら、頭がおかしくなっちゃうよぉぉ…―――!』とえみりは眉間に皺を寄せながら苦悶の表情で兼人に訴えた。
だがえみりのその願いは儚く却下された。
『ああ…―ッ ダメェ…―――ッ 本当にアクメに達しそうなのぉぉ―――!』とえみりは色っぽい喘ぎ声を漏らした。
『えみり君…!そんなに許して欲しいのか……? えみり、どうなんだ……?』
『ゆ、許して…―欲しいですぅ――!』
『じゃあ、そんなに俺のティムポを出し入れして貰いたいのか…―――?』
『はい…! 兼人さんのギンギンに怒張したティムポをえみりの蜜壷に入れて欲しいですぅ……!』とえみりは色っぽく言った。
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