OLえみりのふしだらな性癖(26)
兼人はどうしようかと迷っていた。するとえみりのM字開脚をした狭いクロッチ越しが、蜜の様な愛液で益々びしょ濡れになった。
愛液で濡れる度狭いクロッチがグイグイと食い込んで行った。その度にミニローターもえみりの蜜壷にめり込んだ。
『おぉ―――!
そろそろ許してやろうかと思ったが、やっぱりこの恥ずかしい姿を楽しませて貰うよ!』兼人はそう言ってえみりの狭いクロッチに指先を這わせた。
『ダ、ダメェ―!
えみりはもう我慢が出来ないのぉ…―――!お願い…―!許してぇ…―――!』
『えみり君、君の蜜壷の中でローターがどんな状態になっているのか説明をしてくれよ……!』
『あ…あん…!今ローターがえみりの蜜壷の中で暴れ回っていて、内壁のヒダヒダを激しく刺激しているみたいなのぉ…―――!』
『それで、その状態でどれぐらい我慢が出来るかな…―――?』
『あああ…―あん…―あっ 判んないけど、後数分でアクメに達しそうですぅ――!』
『そうか…? もう数分だけ我慢してくれるかな…―――!
そうしたらご褒美に俺のギンギンのティムポをえみりの蜜壷に挿入してあげるよ…―!』
『数分だけなら、えみり頑張ってみます…――――! 本当にご褒美に兼人さんのギンギンのティムポを出し入れして下さいね…―!』と言ってえみりは数分だけアクメに達し無い様に我慢する事にした。
だが、兼人は執拗にえみりの敏感な蜜壷とクリトリスと勃起した乳首の3ヶ所を、ミニローターと電マで責め続けた。
『ああ…ん、んん…―はうぅぅぅ…―――!』とえみりはその得も言われぬ快感に堪えながら、唇びるを甘がみをして何とか堪えていた。
『おや―…!えみり君、今アクメに達しそうになっただろう…?』
『い、いえ…―!アクメに達してません!』
『じゃあ、こんな風に激しく指で弄られてもか…―――?』と言って兼人はえみりの狭いクロッチ越しを指先で上下に弄り回した。
『んぁぁ…はぁ…!』
えみりは得も言われぬ快感に思わず嘉悦の声をあげたが、何とか堪え切った。
『よしよし…!えみり君……! 良く俺の責めに堪え切ったネ…!ご褒美に俺のギンギンのティムポをえみり君蜜壷にぶち込んであげるよ!』と言って兼人はえみりの狭いクロッチを横に大きくずらして、図太いティムポを蜜壷の入口に充がった。
愛液で濡れる度狭いクロッチがグイグイと食い込んで行った。その度にミニローターもえみりの蜜壷にめり込んだ。
『おぉ―――!
そろそろ許してやろうかと思ったが、やっぱりこの恥ずかしい姿を楽しませて貰うよ!』兼人はそう言ってえみりの狭いクロッチに指先を這わせた。
『ダ、ダメェ―!
えみりはもう我慢が出来ないのぉ…―――!お願い…―!許してぇ…―――!』
『えみり君、君の蜜壷の中でローターがどんな状態になっているのか説明をしてくれよ……!』
『あ…あん…!今ローターがえみりの蜜壷の中で暴れ回っていて、内壁のヒダヒダを激しく刺激しているみたいなのぉ…―――!』
『それで、その状態でどれぐらい我慢が出来るかな…―――?』
『あああ…―あん…―あっ 判んないけど、後数分でアクメに達しそうですぅ――!』
『そうか…? もう数分だけ我慢してくれるかな…―――!
そうしたらご褒美に俺のギンギンのティムポをえみりの蜜壷に挿入してあげるよ…―!』
『数分だけなら、えみり頑張ってみます…――――! 本当にご褒美に兼人さんのギンギンのティムポを出し入れして下さいね…―!』と言ってえみりは数分だけアクメに達し無い様に我慢する事にした。
だが、兼人は執拗にえみりの敏感な蜜壷とクリトリスと勃起した乳首の3ヶ所を、ミニローターと電マで責め続けた。
『ああ…ん、んん…―はうぅぅぅ…―――!』とえみりはその得も言われぬ快感に堪えながら、唇びるを甘がみをして何とか堪えていた。
『おや―…!えみり君、今アクメに達しそうになっただろう…?』
『い、いえ…―!アクメに達してません!』
『じゃあ、こんな風に激しく指で弄られてもか…―――?』と言って兼人はえみりの狭いクロッチ越しを指先で上下に弄り回した。
『んぁぁ…はぁ…!』
えみりは得も言われぬ快感に思わず嘉悦の声をあげたが、何とか堪え切った。
『よしよし…!えみり君……! 良く俺の責めに堪え切ったネ…!ご褒美に俺のギンギンのティムポをえみり君蜜壷にぶち込んであげるよ!』と言って兼人はえみりの狭いクロッチを横に大きくずらして、図太いティムポを蜜壷の入口に充がった。
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