OLえみりのふしだらな性癖(36)
『ねぇー!兼人さん、大丈夫なの…? 何だかアヌスの穴の中でローターがまだ暴れているんですけど……?』
『えぇッ…!そりゃヤバいなぁー――!
ちょっとお尻を上に持ち上げて見ろよ!』と言って兼人はえみりのお尻を持ち上げさせた。そしてお尻の穴から出た短いコードを引っ張り出すと、振動をしたまま、ローターがお尻の穴から飛び出して来た。すると兼人はそのローターを脱衣所の洗濯籠の中に放り込んだ。
『よし!えみり君、是で剃毛を心熾きなくする事が出来るよ!』と言って今度は鋏からT字の剃刀に持替えていた。そしてお湯で濡らした陰毛に髭剃り用の泡ローションを塗りたくった。
『ああ…ん、兼人さん、何だか凄く緊張をして怖いわぁ……!』
『大丈夫だよ…!その替わりジッとしてろよ…! ちょっとでも動いたら怪我するよ…!』と言って兼人は手慣れた感じでえみりの陰毛を手際良くT字用剃刀で、ジョリジョリと綺麗に剃毛をして行った。
そしてえみりの希望通り、タテ長に陰毛を残して置いた。すると恥ずかしくなる位生えていた陰毛が綺麗に剃り落されていて、ツルツルになっていた。
『よし、えみり君、良く我慢したネェ…!
是で狭いクロッチのTバックパンティーを穿く事が出来るよ…!
じゃあ、泡ローションをシャワーで綺麗に洗い流すからネ……!』と言って兼人はT字剃刀をバスタブの上に置いた石鹸入れの隣りに置くと、シャワーのノズルを手に取った。そしてえみりの股間にシャワーの水流を浴びせた。
兼人はえみりの股間の陰毛を綺麗に剃り落した後、確認をする為えみりをバスタブの縁に座らせて脚を大きく開かせた。
『えみり君、確認の為指先で触ってもいいかな……? どれどれ?おぉーッ!ツルツルになってるよ!えみり君…! でも是ならTバックパンティーの横から毛が食み出さないから安心しなよ……! それに君の要求通り、少しだけ陰毛を残して置いたよ…!えみり君、手鏡で見て見るかい……?』と言って兼人はえみりの耳元でヤラシク囁いた。
『嫌だぁ――ッ!兼人さんのエッチィー―!』とえみりは顔を赤らめながら俯いた。
『さぁ…!えみり君…、顔を赤らめていないで早く身体をバスタオルで綺麗に拭き取って、真新しいシースルーのハイレグTバックパンティーを穿いて観せてご覧よ……!』と兼人はえみりを急かした。
『えぇッ…!そりゃヤバいなぁー――!
ちょっとお尻を上に持ち上げて見ろよ!』と言って兼人はえみりのお尻を持ち上げさせた。そしてお尻の穴から出た短いコードを引っ張り出すと、振動をしたまま、ローターがお尻の穴から飛び出して来た。すると兼人はそのローターを脱衣所の洗濯籠の中に放り込んだ。
『よし!えみり君、是で剃毛を心熾きなくする事が出来るよ!』と言って今度は鋏からT字の剃刀に持替えていた。そしてお湯で濡らした陰毛に髭剃り用の泡ローションを塗りたくった。
『ああ…ん、兼人さん、何だか凄く緊張をして怖いわぁ……!』
『大丈夫だよ…!その替わりジッとしてろよ…! ちょっとでも動いたら怪我するよ…!』と言って兼人は手慣れた感じでえみりの陰毛を手際良くT字用剃刀で、ジョリジョリと綺麗に剃毛をして行った。
そしてえみりの希望通り、タテ長に陰毛を残して置いた。すると恥ずかしくなる位生えていた陰毛が綺麗に剃り落されていて、ツルツルになっていた。
『よし、えみり君、良く我慢したネェ…!
是で狭いクロッチのTバックパンティーを穿く事が出来るよ…!
じゃあ、泡ローションをシャワーで綺麗に洗い流すからネ……!』と言って兼人はT字剃刀をバスタブの上に置いた石鹸入れの隣りに置くと、シャワーのノズルを手に取った。そしてえみりの股間にシャワーの水流を浴びせた。
兼人はえみりの股間の陰毛を綺麗に剃り落した後、確認をする為えみりをバスタブの縁に座らせて脚を大きく開かせた。
『えみり君、確認の為指先で触ってもいいかな……? どれどれ?おぉーッ!ツルツルになってるよ!えみり君…! でも是ならTバックパンティーの横から毛が食み出さないから安心しなよ……! それに君の要求通り、少しだけ陰毛を残して置いたよ…!えみり君、手鏡で見て見るかい……?』と言って兼人はえみりの耳元でヤラシク囁いた。
『嫌だぁ――ッ!兼人さんのエッチィー―!』とえみりは顔を赤らめながら俯いた。
『さぁ…!えみり君…、顔を赤らめていないで早く身体をバスタオルで綺麗に拭き取って、真新しいシースルーのハイレグTバックパンティーを穿いて観せてご覧よ……!』と兼人はえみりを急かした。
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