OLえみりのふしだらな性癖(37)
『ねぇー―!兼人さん、今度はどの色のシースルーTバックパンティーがいいかなー―!』とえみりは甘ったるい声で兼人に尋ねてみた。
『そうだな―!因みにえみり君、どんな色のシースルーTバックパンティーが有るんだ?』
『跡はレモンイエローとショッキングピンクと真っ赤と黒いシースルーTバックパンティーが有るけど、どれがいいかしら……?』
とえみりはランジェリーが収納されている箪笥の引き出しの中を覗き見ながら兼人に尋ねた。
『どの色のパンティーも穿いて観せて欲しい位だけど、取り敢えずレモンイエローのパンティーかなー―!』
『そう、レモンイエローがいいのね……?
じゃあ、レモンイエローに決定ネェ!』と言ってえみりは兼人の希望通りにレモンイエローのシースルーTバックパンティーをチョイスすると、一旦脱衣籠に入れた。
そしてえみりはびしょ濡れになった裸身をバスタオルで綺麗に拭き取った。するとえみりは兼人を誘惑する様な目な差しで、まるでストリッパーの様にお尻をくねらせながら、悩ましくレモンイエローのシースルーTバックパンティーを穿いて観せた。
『おぉー―ッ!えみり君、凄くそそるよ…!やっぱり俺の思った通り今度はどんなに食い込んでもアソコの毛が食み出していないぞ!それに毛を剃ったから前より蜜壷が丸見えになっているよ…!』
『何だか恥かしいけど、アソコが不思議とスッキリしたみたい…!』と言ってえみりは顔を赤らめながらバスルームから出て行った。
そしてえみりは猥褻なパンティーだけの姿のまま、寝室のベッドの上に腰掛けた。そしてえみりは剃毛された自らの股間を、ベッドの飾り棚に置いてあった手鏡を手にすると、マジマジと確認をし始めた。
えみりがマジマジと確認して診ると兼人の言う通りにどんなにパンティーが食込んでも陰毛が食み出す事は無かった。おまけにクリトリスや蜜壷が丸見えになっていた。
『ああ…ん、えみりのクリちゃんもヒクついた蜜壷やアヌス迄丸見えになってるぅ――ッ!』とえみりがマジマジと股間を確認をしていると、寝室のドアー付近から兼人の声が聞こえて来た。
『どうだ……?えみり君…、アソコの毛が綺麗になっただろう…?是からは蜜壷が舐め易くなったぞー―ッ!
えみり君、最後にマジマジと股間を確認させてくれるかなー―!』と言って兼人はえみりに股間を確認させる様に催促した。
『そうだな―!因みにえみり君、どんな色のシースルーTバックパンティーが有るんだ?』
『跡はレモンイエローとショッキングピンクと真っ赤と黒いシースルーTバックパンティーが有るけど、どれがいいかしら……?』
とえみりはランジェリーが収納されている箪笥の引き出しの中を覗き見ながら兼人に尋ねた。
『どの色のパンティーも穿いて観せて欲しい位だけど、取り敢えずレモンイエローのパンティーかなー―!』
『そう、レモンイエローがいいのね……?
じゃあ、レモンイエローに決定ネェ!』と言ってえみりは兼人の希望通りにレモンイエローのシースルーTバックパンティーをチョイスすると、一旦脱衣籠に入れた。
そしてえみりはびしょ濡れになった裸身をバスタオルで綺麗に拭き取った。するとえみりは兼人を誘惑する様な目な差しで、まるでストリッパーの様にお尻をくねらせながら、悩ましくレモンイエローのシースルーTバックパンティーを穿いて観せた。
『おぉー―ッ!えみり君、凄くそそるよ…!やっぱり俺の思った通り今度はどんなに食い込んでもアソコの毛が食み出していないぞ!それに毛を剃ったから前より蜜壷が丸見えになっているよ…!』
『何だか恥かしいけど、アソコが不思議とスッキリしたみたい…!』と言ってえみりは顔を赤らめながらバスルームから出て行った。
そしてえみりは猥褻なパンティーだけの姿のまま、寝室のベッドの上に腰掛けた。そしてえみりは剃毛された自らの股間を、ベッドの飾り棚に置いてあった手鏡を手にすると、マジマジと確認をし始めた。
えみりがマジマジと確認して診ると兼人の言う通りにどんなにパンティーが食込んでも陰毛が食み出す事は無かった。おまけにクリトリスや蜜壷が丸見えになっていた。
『ああ…ん、えみりのクリちゃんもヒクついた蜜壷やアヌス迄丸見えになってるぅ――ッ!』とえみりがマジマジと股間を確認をしていると、寝室のドアー付近から兼人の声が聞こえて来た。
『どうだ……?えみり君…、アソコの毛が綺麗になっただろう…?是からは蜜壷が舐め易くなったぞー―ッ!
えみり君、最後にマジマジと股間を確認させてくれるかなー―!』と言って兼人はえみりに股間を確認させる様に催促した。
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