OLえみりのふしだらな性癖(38)
『だ、駄目だよぉー―ッ!兼人さん!確認するって、どんな事をするのー―? 昨今は是で終りだよって言ったじゃない……!』と言ってえみりは慌てて太腿を閉じ様とした。
『いいじゃないか!えみり君、どんな状態なのかこの目で確認するだけだから……!』と言って兼人はえみりの閉じた太腿を男の力で無理矢理大きく開かせた。
そして兼人はえみりをベッドの上に無理矢理仰向けに寝かせると、顔を股間に埋めながらマジマジと眺めた。
兼人はふしぐれた指先を薄いイエローのクロッチ越しに這わせながら言った。
『ほら、えみり君、俺の思った通りだ! アソコの毛が全然食み出していないぞぉー―!ほら、こんなに食込ませても……!』と言って兼人はえみりの猥褻なTバックパンティーをお臍の辺り迄引っ張って食込ませて観せた。
『あ…はぁぁ…!駄目だったらぁ――ッ!
そんなにパンティーを引っ張ったら又逝っちゃう…――!』
『えみり君、実に淫らな眺めだよ…!』と言って兼人は容赦無くえみりの股間を指先で弄り回した。
『兼人さん、本当に駄目だってばぁ――ッ!そんなに弄られたら、又エッチな染みがパンティーに着いちゃうよー―――!』
兼人はえみりの言葉を無視して、今度は携帯のカメラでえみりのふしだらな股間を撮影した。
えみりは兼人に携帯のカメラでバシャ、バシャと撮影される度に甘ったるい吐息が唇元から漏れた。
『ああ…ん、何だかえみりの蜜壷の奥が又ジンジンと痺れてきたわぁー―――!』
えみりは兼人に散々持て遊ばれて、再びアソコが疼いて来た様だった。兼人は散々股間を指先で弄り回しながら、えみりに命じた。
『いいか……!えみり君…! この薄いイエローのTバックパンティーを穿いて会社に出勤して来るんだぞ!
勿論クロッチに無線式のミニローターを忍ばせてなぁ――!』
『えッ…! 又えみりに会社の女子トイレで独りHをさせるつもりなの……?』
『当たり前じゃないか! それが俺の会社での唯一の楽しみなんだから……! 頼むよ!えみり君、いいだろう………?』と言って兼人はえみりに強制的にお願いをした。
『しょうが無いわねぇ…―――! でも、えみりはすっかり兼人さんのエッチの奴隷になってしまったみたいだね………!』と言ってえみりは切なそうに兼人の顔を見詰めた。
『いいじゃないか!えみり君、どんな状態なのかこの目で確認するだけだから……!』と言って兼人はえみりの閉じた太腿を男の力で無理矢理大きく開かせた。
そして兼人はえみりをベッドの上に無理矢理仰向けに寝かせると、顔を股間に埋めながらマジマジと眺めた。
兼人はふしぐれた指先を薄いイエローのクロッチ越しに這わせながら言った。
『ほら、えみり君、俺の思った通りだ! アソコの毛が全然食み出していないぞぉー―!ほら、こんなに食込ませても……!』と言って兼人はえみりの猥褻なTバックパンティーをお臍の辺り迄引っ張って食込ませて観せた。
『あ…はぁぁ…!駄目だったらぁ――ッ!
そんなにパンティーを引っ張ったら又逝っちゃう…――!』
『えみり君、実に淫らな眺めだよ…!』と言って兼人は容赦無くえみりの股間を指先で弄り回した。
『兼人さん、本当に駄目だってばぁ――ッ!そんなに弄られたら、又エッチな染みがパンティーに着いちゃうよー―――!』
兼人はえみりの言葉を無視して、今度は携帯のカメラでえみりのふしだらな股間を撮影した。
えみりは兼人に携帯のカメラでバシャ、バシャと撮影される度に甘ったるい吐息が唇元から漏れた。
『ああ…ん、何だかえみりの蜜壷の奥が又ジンジンと痺れてきたわぁー―――!』
えみりは兼人に散々持て遊ばれて、再びアソコが疼いて来た様だった。兼人は散々股間を指先で弄り回しながら、えみりに命じた。
『いいか……!えみり君…! この薄いイエローのTバックパンティーを穿いて会社に出勤して来るんだぞ!
勿論クロッチに無線式のミニローターを忍ばせてなぁ――!』
『えッ…! 又えみりに会社の女子トイレで独りHをさせるつもりなの……?』
『当たり前じゃないか! それが俺の会社での唯一の楽しみなんだから……! 頼むよ!えみり君、いいだろう………?』と言って兼人はえみりに強制的にお願いをした。
『しょうが無いわねぇ…―――! でも、えみりはすっかり兼人さんのエッチの奴隷になってしまったみたいだね………!』と言ってえみりは切なそうに兼人の顔を見詰めた。
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