OLえみりのふしだらな性癖(43)
えみりは便器の蓋を開けると、便座に脚を大きく開いて腰掛けた。
えみりが勢い良く両足を開いたので、蜜壷にめり込んだ無線式のミニローターが余計に蜜壷の中を擦り上げた。
『ああ…はぁ…あ…ッ…! …いい…!』
えみりは右手の指先で右の乳房と勃起した乳首を執拗に触り続けながら、左手に携帯を持ちカメラで自らのオナニーシーンを動画モードで撮影し続けた。
すると、えみりのレモンイエローの狭いクロッチが見る見るうちにびしょ濡れになっていた。
だがえみりの意に反してミニローターはクロッチの中で暴れ続けた。ローターを停めるスイッチは兼人のスラックスのポケットの中にあるので、えみりにはどうする事も出来なかった。
『あは…ぁぁッ、ローターが激しかったり、心地良かったりでどうしていいか判らないわぁー――――――ッ!』
と只ひたすらその得も言われぬ快感に堪えるしかなかった。
しかしえみりは乳首への愛撫だけでは物足りないのか、今度はレモンイエローのTバックパンティーをグイグイとお臍の辺り迄引っ張り上げた。
えみりがパンティーをグイグイと食込ませる度にローターの激しい振動が容赦無く蜜壷の奥を刺激した。
『ああ…はあ…はぁぁ…駄目ぇ…! 振動がGスポット迄伝わってるぅぅ―――!』
えみりは髪を振乱しながら、軽くアクメに達した。えみりはそのアクメ顔を携帯のカメラで動画を撮影した。
心地の良い快感の余韻の中で、えみりは自らのオナニーシーンがちゃんと撮れているのか確認をした。
えみりが携帯を巻き戻して観ると、バッチリと撮れていた。えみりは確認すると、その動画を兼人のデスクの上のパソコンに送信した。
すると兼人のデスクの上のパソコンに動画が届いた。兼人は動画サイトを開いて観て観ると、えみりのふしだらなオナニーシーンがバッチリと写っていた。
兼人は無言のまま、唇元を歪めてほくそ笑みながら心の中で呟いた。
『えみり君の蜜壷をバッチリと拝まして貰ったよ! 蜜壷もぐちゅぐちゅになっていたなぁ―――――!』
すると暫くして、トイレに行っていたえみりが何喰わぬ顔でオフィスに戻って来た。そして自分の椅子に腰掛けた。
えみりが椅子に腰掛けた途端に、次から次と同僚達がオフィスに出勤して来た。
えみりが勢い良く両足を開いたので、蜜壷にめり込んだ無線式のミニローターが余計に蜜壷の中を擦り上げた。
『ああ…はぁ…あ…ッ…! …いい…!』
えみりは右手の指先で右の乳房と勃起した乳首を執拗に触り続けながら、左手に携帯を持ちカメラで自らのオナニーシーンを動画モードで撮影し続けた。
すると、えみりのレモンイエローの狭いクロッチが見る見るうちにびしょ濡れになっていた。
だがえみりの意に反してミニローターはクロッチの中で暴れ続けた。ローターを停めるスイッチは兼人のスラックスのポケットの中にあるので、えみりにはどうする事も出来なかった。
『あは…ぁぁッ、ローターが激しかったり、心地良かったりでどうしていいか判らないわぁー――――――ッ!』
と只ひたすらその得も言われぬ快感に堪えるしかなかった。
しかしえみりは乳首への愛撫だけでは物足りないのか、今度はレモンイエローのTバックパンティーをグイグイとお臍の辺り迄引っ張り上げた。
えみりがパンティーをグイグイと食込ませる度にローターの激しい振動が容赦無く蜜壷の奥を刺激した。
『ああ…はあ…はぁぁ…駄目ぇ…! 振動がGスポット迄伝わってるぅぅ―――!』
えみりは髪を振乱しながら、軽くアクメに達した。えみりはそのアクメ顔を携帯のカメラで動画を撮影した。
心地の良い快感の余韻の中で、えみりは自らのオナニーシーンがちゃんと撮れているのか確認をした。
えみりが携帯を巻き戻して観ると、バッチリと撮れていた。えみりは確認すると、その動画を兼人のデスクの上のパソコンに送信した。
すると兼人のデスクの上のパソコンに動画が届いた。兼人は動画サイトを開いて観て観ると、えみりのふしだらなオナニーシーンがバッチリと写っていた。
兼人は無言のまま、唇元を歪めてほくそ笑みながら心の中で呟いた。
『えみり君の蜜壷をバッチリと拝まして貰ったよ! 蜜壷もぐちゅぐちゅになっていたなぁ―――――!』
すると暫くして、トイレに行っていたえみりが何喰わぬ顔でオフィスに戻って来た。そして自分の椅子に腰掛けた。
えみりが椅子に腰掛けた途端に、次から次と同僚達がオフィスに出勤して来た。
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