OLえみりのふしだらな性癖(47)
『折角来たんだから、何か御飲み物でも頼んだら………? 』と由希子さんが飲み物を薦めた。
二人はテーブルの上のメニューを観ながら、それぞれの飲み物を注文する事にした。
ウェートレスを呼ぶとそれぞれの飲み物を注文した。兼人はホットコーヒーを、えみりはホットレモンティーを頼んだ。
暫くすると二人の前に飲み物が運ばれて来た。
『さて、今日の本題に入ろうと思いますが………!』と兼人が本題に入ろうとした時だった。えみりは緊張のピークに達したのか、突然に席を立つと課長の兼人に言った。
『課長…! 私緊張をし過ぎて、失礼して、トイレに行ってもいいでしょうか……?』
『えみり君は良くトイレに行くなぁ……!
しょうが無いなぁ!
早く行って来なさい!』
『じゃあ、失礼して、そうさせて貰います。』と言ってえみりは席を立つとトイレに向って行った。
えみりがトイレに行っている隙に由希子さんが飲み物の中に睡眠薬の様な薬品を入れて、素早く掻き混ぜた。
そして何事も無かったかの様にえみりの帰りを待っていた。
暫くすると、えみりがトイレから帰って来た。そしてえみりはそのホットレモンティーをゴクっと一口呑み干した。
『じゃあ、改めて本題に入ります。ストレートに言いますが、株の売買の件ですが…?』と言って兼人が本題に切り出した。
その兼人の言葉を横で訊いていたえみりは、徐々に薬の効き目が効いて来たのか、えみりの目の前が真っ白くなって来た。
そしてえみりは墜に兼人の肩の上に頭を載せて眠りに就いてしまった。
それから、どれ位の時間が経っていたのか、えみりの食い込んだTバックパンティーのクロッチに甘ったるい快感に目を覚ますと、そこは何処かのお屋敷の寝室のベッドの上だった。
『こ、此処は何処ですか……? あれ…?何でえみりは裸なの…?頃ってどう言う事?』とえみりが目を懲らして良く自分の姿を見て見ると、レモンイエローのTバックパンティー一枚だけの姿でまんぐり返しの格好をさせられていた。
おまけに由希子さんが長い髪の毛をワンレングスの様に片方に長い髪を寄せながら長い舌を尖らして、えみりの狭いクロッチを夢中で舐め回していた。
『ああ…ん、あは…ぁ…ッ 由希子さん…ッ! 是ってどう言う事ですか…?』
『あら…?えみりさん、目が覚めたの? どう気持ちがいいかしら……?』
二人はテーブルの上のメニューを観ながら、それぞれの飲み物を注文する事にした。
ウェートレスを呼ぶとそれぞれの飲み物を注文した。兼人はホットコーヒーを、えみりはホットレモンティーを頼んだ。
暫くすると二人の前に飲み物が運ばれて来た。
『さて、今日の本題に入ろうと思いますが………!』と兼人が本題に入ろうとした時だった。えみりは緊張のピークに達したのか、突然に席を立つと課長の兼人に言った。
『課長…! 私緊張をし過ぎて、失礼して、トイレに行ってもいいでしょうか……?』
『えみり君は良くトイレに行くなぁ……!
しょうが無いなぁ!
早く行って来なさい!』
『じゃあ、失礼して、そうさせて貰います。』と言ってえみりは席を立つとトイレに向って行った。
えみりがトイレに行っている隙に由希子さんが飲み物の中に睡眠薬の様な薬品を入れて、素早く掻き混ぜた。
そして何事も無かったかの様にえみりの帰りを待っていた。
暫くすると、えみりがトイレから帰って来た。そしてえみりはそのホットレモンティーをゴクっと一口呑み干した。
『じゃあ、改めて本題に入ります。ストレートに言いますが、株の売買の件ですが…?』と言って兼人が本題に切り出した。
その兼人の言葉を横で訊いていたえみりは、徐々に薬の効き目が効いて来たのか、えみりの目の前が真っ白くなって来た。
そしてえみりは墜に兼人の肩の上に頭を載せて眠りに就いてしまった。
それから、どれ位の時間が経っていたのか、えみりの食い込んだTバックパンティーのクロッチに甘ったるい快感に目を覚ますと、そこは何処かのお屋敷の寝室のベッドの上だった。
『こ、此処は何処ですか……? あれ…?何でえみりは裸なの…?頃ってどう言う事?』とえみりが目を懲らして良く自分の姿を見て見ると、レモンイエローのTバックパンティー一枚だけの姿でまんぐり返しの格好をさせられていた。
おまけに由希子さんが長い髪の毛をワンレングスの様に片方に長い髪を寄せながら長い舌を尖らして、えみりの狭いクロッチを夢中で舐め回していた。
『ああ…ん、あは…ぁ…ッ 由希子さん…ッ! 是ってどう言う事ですか…?』
『あら…?えみりさん、目が覚めたの? どう気持ちがいいかしら……?』
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