OLえみりのふしだらな性癖(63)
二人は由希子さんにもう一度深々とお辞儀をすると、二人が乗って来た会社の営業車に乗って由希子さんの豪華な豪邸を後にした。
えみりが今迄の官能的な快感にまどろんでいると、兼人がニヤニヤしながらえみりに尋ねた。
『えみり君…?どうだった……? 由希子さんとの濃厚な女同士のセックスは………?』
『ぶっちゃっけ、凄かったです。想像以上の快感でした……!
今でもジンジンと痺れてるみたいですぅ――ッ!』と言ってえみりは由希子さんとの濃厚なセックスを思い出したのか、下腹部を両手で押さえた。
『そうか…!そんなに凄かったのかー―!
実は、えみり君も由希子さんがレズだと言う事は知ってると思うけど、特別な条件と言うのは、その事だったんだよネ……!』
『そう、やっぱりそう言う事だったんだ…、でも、それならそうと言ってくれれば良かったのにぃ――!』
『で、えみり君、由希子さんにどんなエッチな事をされたんだ?』
『最初は指と舌で念入りに愛撫された後、
双頭バイブで由希子さんと繋ってアクメに達する迄お尻を狂ったかの様に振っていました…………! あは…ぁッ! 想い出したら又アソコがジンジンしちゃう……!』
課長の兼人さんは、そのえみりの説明を訊いて堪らなくなったのか、えみりの白い太腿に左手を伸ばして、スリスリと触って来た。
『駄、駄目ぇ…ッ!
兼人さん、辞めてぇ―――ッ!』
と言ってえみりは兼人の手を払い除け様とした。
『えみり君、いいじゃないか……! 俺、もう我慢が出来ないんだ。』と益々兼人の手が大胆になって、えみりの熱く息ずく蜜壷に挿入しようとした。
『駄、駄目だったらぁ――ッ!兼人さん、
こんな車の中では嫌だぁぁ―――ッ!』
『車の中が駄目なら、何処かのラブホでまったりとセックスをするか………!』と兼人がニヤニヤしながら言った。
『兼人さんの馬鹿ぁ―――ッ! きらーーい!』と言ってえみりは顔を赤らめて俯いた。
兼人はそれでも容赦無くえみりの熱く息ずく蜜壷にグイグイと挿入させた。すると兼人さんが何かに気ずいた。
『あれ…!えみり君、今穿いているパンティーはクロッチがゴム紐になっているみたいだけど、えみり君はそんなTバックパンティーを持っていたっけぇ―――!』と兼人さんはやらしくえみりに尋ねて来た。そしてわざとクロッチを摘んで左右に振って愛撫をした。
えみりが今迄の官能的な快感にまどろんでいると、兼人がニヤニヤしながらえみりに尋ねた。
『えみり君…?どうだった……? 由希子さんとの濃厚な女同士のセックスは………?』
『ぶっちゃっけ、凄かったです。想像以上の快感でした……!
今でもジンジンと痺れてるみたいですぅ――ッ!』と言ってえみりは由希子さんとの濃厚なセックスを思い出したのか、下腹部を両手で押さえた。
『そうか…!そんなに凄かったのかー―!
実は、えみり君も由希子さんがレズだと言う事は知ってると思うけど、特別な条件と言うのは、その事だったんだよネ……!』
『そう、やっぱりそう言う事だったんだ…、でも、それならそうと言ってくれれば良かったのにぃ――!』
『で、えみり君、由希子さんにどんなエッチな事をされたんだ?』
『最初は指と舌で念入りに愛撫された後、
双頭バイブで由希子さんと繋ってアクメに達する迄お尻を狂ったかの様に振っていました…………! あは…ぁッ! 想い出したら又アソコがジンジンしちゃう……!』
課長の兼人さんは、そのえみりの説明を訊いて堪らなくなったのか、えみりの白い太腿に左手を伸ばして、スリスリと触って来た。
『駄、駄目ぇ…ッ!
兼人さん、辞めてぇ―――ッ!』
と言ってえみりは兼人の手を払い除け様とした。
『えみり君、いいじゃないか……! 俺、もう我慢が出来ないんだ。』と益々兼人の手が大胆になって、えみりの熱く息ずく蜜壷に挿入しようとした。
『駄、駄目だったらぁ――ッ!兼人さん、
こんな車の中では嫌だぁぁ―――ッ!』
『車の中が駄目なら、何処かのラブホでまったりとセックスをするか………!』と兼人がニヤニヤしながら言った。
『兼人さんの馬鹿ぁ―――ッ! きらーーい!』と言ってえみりは顔を赤らめて俯いた。
兼人はそれでも容赦無くえみりの熱く息ずく蜜壷にグイグイと挿入させた。すると兼人さんが何かに気ずいた。
『あれ…!えみり君、今穿いているパンティーはクロッチがゴム紐になっているみたいだけど、えみり君はそんなTバックパンティーを持っていたっけぇ―――!』と兼人さんはやらしくえみりに尋ねて来た。そしてわざとクロッチを摘んで左右に振って愛撫をした。
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