OLえみりのふしだらな性癖(73)
するとえみりのふしだらな蜜壷から、夥しい愛液がダラダラと溢れて来た。
『おぉ――ッ!えみり君、夥しい程君の愛液がはしたなく溢れているよ………………!
ほら、見てご覧…!』
と言ってえみりの蜜壷から、指で愛液を掬い取った。
『えみり君は本当に
濡れ易い身体なんだネェ……!』
『ああ…ん、駄目ぇ―!こんな格好じゃ観れませー―ん! それにやらしいえみりの蜜壷が丸見えになるから、嫌ですぅ―――ッ!』
『えみり君、蜜壷だけじゃ無いよ! ほら…!クリトリスもこんなに勃起しているのが丸見えになっているよ……! ほら…!えみり君、此処だよ……!』
と言ってえみりの勃起したクリトリスを執拗に弾いて刺激した。
『ああー―ッ!兼人さん…嫌ー―ッ!クリトリスを直に弾かれただけで、逝っちゃいそうになっちゃうよぉ――ッ!』と言ってえみりは内腿をピクピクと痙攣させた。
するとストレッチゴムのクロッチが愛液でビショビショになると、是でもかと言う位に
グイグイと股間に食い込んだ。
えみりはその得も言われぬ振動と兼人さんの指で弾く様に弄り回されただけで、軽いアクメ寸前になった。
『ああ…ん、やっぱり兼人さんのティムポでアクメに達したいよぉ―――! 早く猛り狂ったティムにコンドームを装着してぇ―ッ』とえみりは身体中を紅潮させながらおねだりをした。
『えみり君、もうちょっと休ませてくれよ!それよりも、このやらしい姿を携帯のカメラで動画を撮影してもいいかなー―――ッ!』
『嫌だぁ――ッ!
こんな恥辱的な格好を撮影しないでぇ―ッ』とえみりは切なく哀願をした。
しかし兼人さんはわざと無視してベッドから立ち上がると、テーブルの上の携帯を捜し当てた。そしてベッドの上に戻って来ると又えみりのまんぐり返しの姿を携帯のカメラで撮影をし始めた。
『嫌ぁ――ッ!嫌だぁ――ッ! 兼人さんのエッチィー―ッ!
こんな恥辱的な格好を撮影しないでって言ったのにぃぃー―ッ!』とえみりは顔を左右に振って身悶えた。
兼人さんは相変わらず勃起したクリトリスを二本の指先で直に弄り回した。
するとえみりの蜜壷の間から透明の愛液が溢れて、アヌスの穴がビショビショになった。
『おぉ――ッ!えみり君、夥しい程君の愛液がはしたなく溢れているよ………………!
ほら、見てご覧…!』
と言ってえみりの蜜壷から、指で愛液を掬い取った。
『えみり君は本当に
濡れ易い身体なんだネェ……!』
『ああ…ん、駄目ぇ―!こんな格好じゃ観れませー―ん! それにやらしいえみりの蜜壷が丸見えになるから、嫌ですぅ―――ッ!』
『えみり君、蜜壷だけじゃ無いよ! ほら…!クリトリスもこんなに勃起しているのが丸見えになっているよ……! ほら…!えみり君、此処だよ……!』
と言ってえみりの勃起したクリトリスを執拗に弾いて刺激した。
『ああー―ッ!兼人さん…嫌ー―ッ!クリトリスを直に弾かれただけで、逝っちゃいそうになっちゃうよぉ――ッ!』と言ってえみりは内腿をピクピクと痙攣させた。
するとストレッチゴムのクロッチが愛液でビショビショになると、是でもかと言う位に
グイグイと股間に食い込んだ。
えみりはその得も言われぬ振動と兼人さんの指で弾く様に弄り回されただけで、軽いアクメ寸前になった。
『ああ…ん、やっぱり兼人さんのティムポでアクメに達したいよぉ―――! 早く猛り狂ったティムにコンドームを装着してぇ―ッ』とえみりは身体中を紅潮させながらおねだりをした。
『えみり君、もうちょっと休ませてくれよ!それよりも、このやらしい姿を携帯のカメラで動画を撮影してもいいかなー―――ッ!』
『嫌だぁ――ッ!
こんな恥辱的な格好を撮影しないでぇ―ッ』とえみりは切なく哀願をした。
しかし兼人さんはわざと無視してベッドから立ち上がると、テーブルの上の携帯を捜し当てた。そしてベッドの上に戻って来ると又えみりのまんぐり返しの姿を携帯のカメラで撮影をし始めた。
『嫌ぁ――ッ!嫌だぁ――ッ! 兼人さんのエッチィー―ッ!
こんな恥辱的な格好を撮影しないでって言ったのにぃぃー―ッ!』とえみりは顔を左右に振って身悶えた。
兼人さんは相変わらず勃起したクリトリスを二本の指先で直に弄り回した。
するとえみりの蜜壷の間から透明の愛液が溢れて、アヌスの穴がビショビショになった。
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