OLえみりのふしだらな性癖(88)
『あッ…ああ…ん…兼人さんの熱い精液を感じるわぁ―――ッ!
あーん!えみりももう駄目ぇぇ―――ッ!
イ、イクゥゥ――ッ』
とえみりは何度も何度も下腹部をピクピクと痙攣させながらアクメに達してしまった。
兼人さんはその得も言われぬ快感の余韻に浸りながら、えみりのふしだらな蜜壷の中の感触を楽しむと、ゆっくりと怒張したティムポを引き抜いた。
『えみり君、さすがの俺も もう是以上は駄目みたいだ……!
今日は此処迄にしてくれ!』
『えみりも身体がクタクタだわ……! この辺りで許してぇ―ッ!』
『じゃあ、もう一度身体の隅々を綺麗に洗い流して置くか?』
と言って兼人さんは、エアーマットから立ち上がると、シャワーのノズルを手に持った。そしてえみりの泡だらけの裸身を綺麗にお湯で洗い流した。
えみりも身体を兼人さんに綺麗に洗い流して貰うとエアーマットから立ち上がって、素早くバスタブのお湯の中に浸かった。
えみりは今だに蕩けそうな身体のまま、ビクン、ビクンと痙攣させながら適温のお湯の中に浸かって朦朧としていた。
兼人さんは素早くエアーマットを元の収納に終うと、えみりの浸かるバスタブに浸かりに来た。
兼人さんはえみりの背後に浸かると、背後から両手で美乳を優しく鷲掴みをして揉みしだきながらえみりの耳元でヤラシク囁いた。
『えみり君、本当に他の男と浮気をするなよ……! このやらしい美乳も蜜壷も俺だけのモノだからな!』
『だから判ったわぁ!えみりは浮気はしません! だから是から一ヶ月間はオナニーだけで辛抱します!』
『そうか、そうか、
さすがそれでこそ俺の可愛い子猫ちゃんだ!じゃあ、もう温まったみたいだから、バスタブの中から出なさい。』
『じゃあ、兼人さん
失礼してお先にお風呂から出させて貰います。』
と言ってえみりはびしょ濡れの裸身のまま、脱衣所に出るとバスタオルで綺麗にお湯の雫を拭き取った。そして脱衣籠の中の赤い超セクシーなシースルーTバックパンティーを取り出して素早くそのパンティーを穿いた。
しかし紐のクロッチが若干愛液でビショビショになっていたが、
えみりは気にせずにそのパンティーを穿き続けた。そしてえみりはパンティーだけの姿で寝室に出て行った。
あーん!えみりももう駄目ぇぇ―――ッ!
イ、イクゥゥ――ッ』
とえみりは何度も何度も下腹部をピクピクと痙攣させながらアクメに達してしまった。
兼人さんはその得も言われぬ快感の余韻に浸りながら、えみりのふしだらな蜜壷の中の感触を楽しむと、ゆっくりと怒張したティムポを引き抜いた。
『えみり君、さすがの俺も もう是以上は駄目みたいだ……!
今日は此処迄にしてくれ!』
『えみりも身体がクタクタだわ……! この辺りで許してぇ―ッ!』
『じゃあ、もう一度身体の隅々を綺麗に洗い流して置くか?』
と言って兼人さんは、エアーマットから立ち上がると、シャワーのノズルを手に持った。そしてえみりの泡だらけの裸身を綺麗にお湯で洗い流した。
えみりも身体を兼人さんに綺麗に洗い流して貰うとエアーマットから立ち上がって、素早くバスタブのお湯の中に浸かった。
えみりは今だに蕩けそうな身体のまま、ビクン、ビクンと痙攣させながら適温のお湯の中に浸かって朦朧としていた。
兼人さんは素早くエアーマットを元の収納に終うと、えみりの浸かるバスタブに浸かりに来た。
兼人さんはえみりの背後に浸かると、背後から両手で美乳を優しく鷲掴みをして揉みしだきながらえみりの耳元でヤラシク囁いた。
『えみり君、本当に他の男と浮気をするなよ……! このやらしい美乳も蜜壷も俺だけのモノだからな!』
『だから判ったわぁ!えみりは浮気はしません! だから是から一ヶ月間はオナニーだけで辛抱します!』
『そうか、そうか、
さすがそれでこそ俺の可愛い子猫ちゃんだ!じゃあ、もう温まったみたいだから、バスタブの中から出なさい。』
『じゃあ、兼人さん
失礼してお先にお風呂から出させて貰います。』
と言ってえみりはびしょ濡れの裸身のまま、脱衣所に出るとバスタオルで綺麗にお湯の雫を拭き取った。そして脱衣籠の中の赤い超セクシーなシースルーTバックパンティーを取り出して素早くそのパンティーを穿いた。
しかし紐のクロッチが若干愛液でビショビショになっていたが、
えみりは気にせずにそのパンティーを穿き続けた。そしてえみりはパンティーだけの姿で寝室に出て行った。
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