官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> その他 >> OLえみりのふしだらな性癖(93)

OLえみりのふしだらな性癖(93)

[986] もっちー 2012-04-01投稿
『お姉さん、ピンクのシースルー素材のネグリジェ越しから見る限りナイスバディーだネェー―――! それにやらしいシースルーのハイレグTバックパンティーやブラが丸見えになっているよ…!
お姉さん、触ってもいいのかなー―――!』


とその根暗男はえみりのピンクのシースルーのネグリジェ越しからすぅ――っと中指で
既に勃起した乳首や敏感なクリトリスを執拗に弄んだ。



『イヤイヤー――!
乱暴をしないでぇ―!優しく触ってぇ――!お願いよぉ――ッ!』


とえみりはその根暗男に哀願をした。


『おやー――!何だか下半身から音が聞こえるぞぉー―――!
お姉さん、もっと脚を拡げて見せてくれよ』

えみりは裸身をぶるぶる震わせながら、恐る恐る両足を開いた。するとえみりの蜜壷にスティックローターがなまめかしく蠢いていていた。



『おやおやー――? 何だ…是は…? やっぱりこんなスティックローターをマンコに挿入してオナニーをしていたんだな……!』




『イヤー―――ッ
恥ずかしいから観ないでぇ―――――ッ!』


と言ってえみりは脚を堅く閉じ様とした。


『脚を堅く閉じるな……! 脚を大きく開かせろ!』



えみりは又恐る恐る両足を大きく開かせた。えみりの蜜壷の中で相変わらず上下に蠢いていた。



『それにしても、このやらしいシースルーのTバックパンティーのクロッチは殆ど紐だねー―――! こんなにアソコに食い込んで、びらびらやサーモンピンクの膣壁が丸見えじゃないか……!
それにやらしい汁がダラダラと溢れているぜ……!』



『いや〜!だからそんな処を観ないでぇ―ッ!』


とえみりは下腹部をピクピクと痙攣させながら悩ましい声で哀願をした。


『でも、お姉さん、独りでエッチするよりも誰かにローターを掻き回された方がいいんだろう…………?』



と言って根暗男はえみりの蜜壷に挿入されたスティックローターをグリグリと掻き回した。


『イ、イヤー―――!エッチな事をしないでぇぇ―――ッ! 写メや動画なら幾らでも撮らせてあげるから、
お願い…!許してぇ……!』



『じゃあ、我慢をしてやるからそのネグリジェが邪魔だから脱いでくれるかな……?』



と根暗男はえみりに
ネグリジェを脱ぐ様に命じた。


するとえみりは渋々
ピンクのネグリジェを脱いだ。すると赤いシースルーのブラジャーとTバックパンティーが露になった。

感想

感想はありません。

「もっちー」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス