OLえみりのふしだらな性癖(99)
『あ…ん…嫌ぁぁ…!オチンチンが大き過ぎて、えみりの蜜壷が壊れちゃう―――ッ!』
とえみりは腰が引けていたが、いざピストン運動をすると意外にもすんなりと受け入れる事が出来た。
『アンタ…、いや、えみりさんのふしだらなマンコがビチョビチョだったから、意外とすんなりと挿入出来たみたいだなー――ッ!』
『ねぇ…!来てぇーッ! この体位でセックスをするのは初めてなの…! お願い…、もっと激しく腰を掻き回して下さい………!』
『よーし! えみりさんがそう言うのなら、腰を激しく掻き回さして貰うぜぇ――ッ!』
と言って根暗男は下腹部を激しくえみりのお尻に打ち付けた。
『あ…あああぁ…ん…貴方の…猛り狂ったティムポが……えみりの蜜壷の中でキツキツになってるわぁ……!』
『どうだい?えみりさん…? 俺のデカいティムポの感触は……?気持ちがいいだろう?』
『あッ…ああッ…あん…ん…あぁッ…貴方の…猛り狂ったティムポの亀頭がGスポットをグリグリと激しく刺激してるぅ――ッ!』
とえみりは下腹部を痙攣させながら、小指を甘噛みしてその快感に酔い知れていた。そして側位の体位のままで、ギュギュっと根暗男のティムポを締め付けた。
『あッ…あッ…!えみりさんの締め付けは思った以上に絶品だ!』
『ああ…ん…貴方のティムポが余りに大きいから最初は壊れちゃうと思ったけど、ああん…!何だか絶頂が近いみたいだわぁ……!』
『俺もえみりさんの
絶妙の締め付けで、
もう逝きそうだよ!
じゃあ、コンドームの中にいっぱい精液をぶちまけるよ……!
イクよ…イク…イクゥ…イクよぉ――ッ!』
『ああ…ん…あはぁ…来てぇ…来てぇ…来てぇ…いっぱい精液をぶちまけてぇぇ――ッ!』
と言って二人はアクメに達した。するとえみりの目の前が真っ白になった。
えみりが甘ったるい快感の余韻の中で、目を懲らして良く見て見ると朝の眩い光りにさくら色に染まった裸身が優しく包まれていた。
だが、えみりの横で
ベッドの上で失神している筈の隣人の根暗男の姿は何処にも無かった。
『えッ、是って夢…?何だか生々しい夢だったわぁ……!』
と言ってえみりは下腹部に食込んだ真っ赤なシースルーTバックパンティーのクロッチに指先を這わせて見た。するとそこは確かにびしょ濡れになっていた形跡があった。
とえみりは腰が引けていたが、いざピストン運動をすると意外にもすんなりと受け入れる事が出来た。
『アンタ…、いや、えみりさんのふしだらなマンコがビチョビチョだったから、意外とすんなりと挿入出来たみたいだなー――ッ!』
『ねぇ…!来てぇーッ! この体位でセックスをするのは初めてなの…! お願い…、もっと激しく腰を掻き回して下さい………!』
『よーし! えみりさんがそう言うのなら、腰を激しく掻き回さして貰うぜぇ――ッ!』
と言って根暗男は下腹部を激しくえみりのお尻に打ち付けた。
『あ…あああぁ…ん…貴方の…猛り狂ったティムポが……えみりの蜜壷の中でキツキツになってるわぁ……!』
『どうだい?えみりさん…? 俺のデカいティムポの感触は……?気持ちがいいだろう?』
『あッ…ああッ…あん…ん…あぁッ…貴方の…猛り狂ったティムポの亀頭がGスポットをグリグリと激しく刺激してるぅ――ッ!』
とえみりは下腹部を痙攣させながら、小指を甘噛みしてその快感に酔い知れていた。そして側位の体位のままで、ギュギュっと根暗男のティムポを締め付けた。
『あッ…あッ…!えみりさんの締め付けは思った以上に絶品だ!』
『ああ…ん…貴方のティムポが余りに大きいから最初は壊れちゃうと思ったけど、ああん…!何だか絶頂が近いみたいだわぁ……!』
『俺もえみりさんの
絶妙の締め付けで、
もう逝きそうだよ!
じゃあ、コンドームの中にいっぱい精液をぶちまけるよ……!
イクよ…イク…イクゥ…イクよぉ――ッ!』
『ああ…ん…あはぁ…来てぇ…来てぇ…来てぇ…いっぱい精液をぶちまけてぇぇ――ッ!』
と言って二人はアクメに達した。するとえみりの目の前が真っ白になった。
えみりが甘ったるい快感の余韻の中で、目を懲らして良く見て見ると朝の眩い光りにさくら色に染まった裸身が優しく包まれていた。
だが、えみりの横で
ベッドの上で失神している筈の隣人の根暗男の姿は何処にも無かった。
『えッ、是って夢…?何だか生々しい夢だったわぁ……!』
と言ってえみりは下腹部に食込んだ真っ赤なシースルーTバックパンティーのクロッチに指先を這わせて見た。するとそこは確かにびしょ濡れになっていた形跡があった。
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