官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> いけない主婦 6

いけない主婦 6

[11508] 一美 2012-04-06投稿

それから私を軽々と抱え上げ、キッチンのテーブルに載せ脚をひらかせ、愛液をたっぷり塗り込み挿入してきました

「オマ×コを舐めるのは今度だな。昨日のチンポより長いぞ。幸せだろう、別々の男に入れて貰えて」

ゆっくりと奥まで差し込んでは引き抜くを繰り返し、私の反応を見ていた

「ウ…アァ…ウゥハァゥ…アァ、すごいのぉ…アァ…もっとアァ下さい…」


「明日は昼過ぎに来いよ、いいな。この部屋も撮影してるから、それを見ながらまた入れてやる」

佐野さんの動きが激しくなり、記憶が所々抜けていました。
テーブルにうつ伏せになり後ろから突かれ、おしっこを漏らし、お仕置きだとお尻を叩きながら入れてきました。

何度もいかされザーメンを飲まされ、バスルームではおしっこをカラダ中にかけられました。

嫌な気分ではなく満ち足りた気持ちで家に戻りました。


いつまで続けていけるか ばれないよう祈るばかりです





三人目がわたし
「ゴン太」です
チンポは普通なのに、好かれてしまいました

聞き取りでしたが、ほぼ間違いないなさそうです

では、また

有り難うございます

感想

感想はありません。

「一美」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス