OLえみりのふしだらな性癖(118)
『あはッ…あ…あん…ん…あ…いい…えみりさん…んん…そうよ…そこよ……!えみりさん…………………!』
『す、凄いわぁ―ッ!由希子さんの陰唇から夥しい淫汁がダラダラと溢れて来るわぁ…!凄い、凄い、いっぱい出て来てるぅ―ッ!』
『ねぇー!えみりさん、今度はその淫汁塗れの蜜壷にバイブを奥深くに挿入して頂戴――ッ!』
『はい…!判りました。こ、こうですか?』
と言ってえみりは由希子さんの陰唇にバイブの先端部分を押し充てると、ズンズンと奥深くに挿入して行った。
『あッ…あッ…あッ…あ…ん…えみりさん…いい…あん…丁度先端部分がGスポットに当たっていて、凄く気持ちがいいのぉ―ッ!』
と言って由希子さんは豊かな美乳を上下にユサユサと揺らした。
『由希子さん…?こんなに乳首を勃起させてえみりの愛撫は凄く気持ちいいですかぁ…?ねぇ…?由希子さん?』
『ああ…ん…えみりさん…最高よー―!
お願い…! 私がいいって言う迄出し入れをし続けて頂戴……!』
えみりは由希子さんにそう言われて、左手の指で勃起した乳首を弄り回しながら、右手でバイブを握り締めて
グリグリと激しく弄り回した。
『ああッ…えみりさん…いいわぁ…最高よー―ッ! 全身が蕩けそうよ………………!』
『由希子さんのアクメ顔も大人の女の色気を醸し出していて素敵ですよ……!』
するとそのえみりの言葉に嬉しくなったのか、由希子さんはベッドのシーツに大量の熱い淫汁を垂らした。
その淫らな姿を観た
えみりは益々激しくバイブを掻き回す様に出し入れをした。
『ああッ……駄目ぇ…えみりさん…もう…駄目ぇ…アクメが近いわぁ……! 逝っちゃいそうよー―――ッ!』
と言って由希子さんは下腹部をブルブルと激しく震わせながらアクメが近い事を報せた。
『さぁ…!由希子さん、思う存分アクメに達して下さいな! ほら! 是でどうですか………………………?』
『あは…ぁ…いいわぁ……えみりさん…もうアクメに達してもいいかしら…………? 』
『いいですよ…!由希子さん、いっぱい淫汁を垂らして下さい!』
と言ってえみりは段々バイブの出し入れを速めて行った。
『す、凄いわぁ―ッ!由希子さんの陰唇から夥しい淫汁がダラダラと溢れて来るわぁ…!凄い、凄い、いっぱい出て来てるぅ―ッ!』
『ねぇー!えみりさん、今度はその淫汁塗れの蜜壷にバイブを奥深くに挿入して頂戴――ッ!』
『はい…!判りました。こ、こうですか?』
と言ってえみりは由希子さんの陰唇にバイブの先端部分を押し充てると、ズンズンと奥深くに挿入して行った。
『あッ…あッ…あッ…あ…ん…えみりさん…いい…あん…丁度先端部分がGスポットに当たっていて、凄く気持ちがいいのぉ―ッ!』
と言って由希子さんは豊かな美乳を上下にユサユサと揺らした。
『由希子さん…?こんなに乳首を勃起させてえみりの愛撫は凄く気持ちいいですかぁ…?ねぇ…?由希子さん?』
『ああ…ん…えみりさん…最高よー―!
お願い…! 私がいいって言う迄出し入れをし続けて頂戴……!』
えみりは由希子さんにそう言われて、左手の指で勃起した乳首を弄り回しながら、右手でバイブを握り締めて
グリグリと激しく弄り回した。
『ああッ…えみりさん…いいわぁ…最高よー―ッ! 全身が蕩けそうよ………………!』
『由希子さんのアクメ顔も大人の女の色気を醸し出していて素敵ですよ……!』
するとそのえみりの言葉に嬉しくなったのか、由希子さんはベッドのシーツに大量の熱い淫汁を垂らした。
その淫らな姿を観た
えみりは益々激しくバイブを掻き回す様に出し入れをした。
『ああッ……駄目ぇ…えみりさん…もう…駄目ぇ…アクメが近いわぁ……! 逝っちゃいそうよー―――ッ!』
と言って由希子さんは下腹部をブルブルと激しく震わせながらアクメが近い事を報せた。
『さぁ…!由希子さん、思う存分アクメに達して下さいな! ほら! 是でどうですか………………………?』
『あは…ぁ…いいわぁ……えみりさん…もうアクメに達してもいいかしら…………? 』
『いいですよ…!由希子さん、いっぱい淫汁を垂らして下さい!』
と言ってえみりは段々バイブの出し入れを速めて行った。
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