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不倫の代償 園子 2

[1960] ゴン太 2012-04-10投稿
2
身支度を整えて待ち合わせのモールへと向かった。
駐車場が建物に併設しているので、帰りもここまで送ってもらい知り合いに会う事もない。

今村洋介 48歳

自分の車の向かい側に彼の車がやってきた。

彼の車に乗り込む

「今日もキレイだね。言われた通りにしてきたかい?どれどれ…」

頷く私のスカートの中に手を入れ、太ももを広げながら奥へと差し込んできた。

「園子のオマ×コは、いつ触っても素敵だね。ツルツルしてかわいいね。」


「アァこんなとこで、恥ずかしいですわ…」


「こんなに濡らして。ノーブラのおっぱいを揺らして興奮したろ。」


言われた通りの事をしているように思わせるのも、スリルがあり楽しんでいる自分がいた。

昨夜、亭主との営みがあり、まだ濡れているのを自分との情事と、勘違いしてるのも愉快だった。

「子供がいるとは思えないおっぱいだよな。乳首もピンクだし、弾力がいい。」

まだ空きのある駐車場で、半裸にさせ挨拶代わりに触ってくる

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