OLえみりのふしだらな性癖(120) 訂正、(118)がダブッてしまいましたが、正しくは(117)の誤りです。
『あッ…ん…ん…由希子さん…駄、駄目だったらぁ……電マをアソコに押し充ないでぇ――――――――ッ!』
『でも、えみりさんのアソコが電マを押し充てって、要求をしてるみたいよ! ほら!こんなにアソコをヒクヒクさせちゃってぇ―――! 本当にやらしい子猫ちゃんだわ………!』
と言って由希子さんは色気たっぷりに囁きながら、えみりの豊かな美乳を上下に揉みしだいた。
『ああ…ん…由希子さん…本当に駄目だったらぁ――ッ! 私にも電マを貸して下さい………!』
『じゃあ、黒澤!えみりさんに電マを貸してあげなさい!』
と言って由希子さんはメイドの黒澤さんに目配せをしながら言った。
『はい、承知しました。えみり様、電マで御座います。』
と言ってメイドの黒澤さんは、えみりに電マを手渡した。
えみりは電マを受け取ると、由希子さんのアソコに電マを押し充ながらえみりが言った。
『由希子さんのふしだらな蜜壷に電マを押し充てヤるぅ――ッ!』
『ああッ…ん…ウフ…ゥン…えみりさん…あん…気持ちがいいわぁ………! もっと電マを押し充て頂戴…!』
と言って由希子さんは余りの快感に下腹部をブルブルと痙攣させながら小指を甘噛みした。
すると2人の股間から夥しい淫汁が潮を噴く様にシーツを汚した。
『じゃあ、今度はあの濃厚なレズセックスのシーンを観ながら、
もっと気持ち良くしてあげるわネ……!』
と言って由希子さんはメイドの黒澤さんに又目配せをした。 すると黒澤さんが何やら腰バンドの様な物を由希子さんに手渡した。そして先程使用したバイブをそのバンドに装着した。
『ねぇ…!えみりさん由希子の股間に跨がって背面座位の体位になって頂戴!』
と由希子さんはえみりに要求をした。するとえみりは電マをベッドの上に置くと、由希子さんに背中とお尻を向けながら、股間に跨がった。
『じゃあ、えみりさん準備完了したみたいネ! それじゃ、是からバイブの先端を陰唇に押し充てるわネ…!』
と言って由希子さんはえみりのヒクつく陰唇にバイブを押し充てると、ゆっくりとバイブを挿入して行った。
『ああああ…あん…
えみりの中にバイブの先端部分が入って来るわぁー―ッ! あ…ん…気持ちがいい…!』
と言ってえみりは下腹部をブルブルと震わせながら痙攣させた。
『でも、えみりさんのアソコが電マを押し充てって、要求をしてるみたいよ! ほら!こんなにアソコをヒクヒクさせちゃってぇ―――! 本当にやらしい子猫ちゃんだわ………!』
と言って由希子さんは色気たっぷりに囁きながら、えみりの豊かな美乳を上下に揉みしだいた。
『ああ…ん…由希子さん…本当に駄目だったらぁ――ッ! 私にも電マを貸して下さい………!』
『じゃあ、黒澤!えみりさんに電マを貸してあげなさい!』
と言って由希子さんはメイドの黒澤さんに目配せをしながら言った。
『はい、承知しました。えみり様、電マで御座います。』
と言ってメイドの黒澤さんは、えみりに電マを手渡した。
えみりは電マを受け取ると、由希子さんのアソコに電マを押し充ながらえみりが言った。
『由希子さんのふしだらな蜜壷に電マを押し充てヤるぅ――ッ!』
『ああッ…ん…ウフ…ゥン…えみりさん…あん…気持ちがいいわぁ………! もっと電マを押し充て頂戴…!』
と言って由希子さんは余りの快感に下腹部をブルブルと痙攣させながら小指を甘噛みした。
すると2人の股間から夥しい淫汁が潮を噴く様にシーツを汚した。
『じゃあ、今度はあの濃厚なレズセックスのシーンを観ながら、
もっと気持ち良くしてあげるわネ……!』
と言って由希子さんはメイドの黒澤さんに又目配せをした。 すると黒澤さんが何やら腰バンドの様な物を由希子さんに手渡した。そして先程使用したバイブをそのバンドに装着した。
『ねぇ…!えみりさん由希子の股間に跨がって背面座位の体位になって頂戴!』
と由希子さんはえみりに要求をした。するとえみりは電マをベッドの上に置くと、由希子さんに背中とお尻を向けながら、股間に跨がった。
『じゃあ、えみりさん準備完了したみたいネ! それじゃ、是からバイブの先端を陰唇に押し充てるわネ…!』
と言って由希子さんはえみりのヒクつく陰唇にバイブを押し充てると、ゆっくりとバイブを挿入して行った。
『ああああ…あん…
えみりの中にバイブの先端部分が入って来るわぁー―ッ! あ…ん…気持ちがいい…!』
と言ってえみりは下腹部をブルブルと震わせながら痙攣させた。
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