OLえみりのふしだらな性癖(122)
『あッ…あッあッ…あ…ん…いい…ねぇ…?由希子さん…もっとぉ…突き上げてぇ…!』
『どう…?兼人さん…? えみりさんは、ほらこんなに根元迄バイブを呑み込んじゃって、本当にエロい子猫ちゃんでしょう……?
おまけに淫汁迄こんなに溢れさせて……!』
と言って由希子さんは指先に糸を引く様な淫汁を携帯電話越しの兼人さんに勝誇った様に見せつけた。
『あーん、あッ…あッ…もう駄目ぇ…兼人さんの観ている前でアクメに達したいのぉ―――――ッ! 由希子さん…もっと激しくバイブを突き上げてぇ――――ッ!』
ズチュ、ズチュ、クッチャ、クッチャ、ピチュ、ピチュ、
と生めかしい淫汁の音が兼人の携帯にも聞こえていた。
『どう…?兼人さん、本当に羨ましいでしょう? でも貴方も出張先で宜しくヤってるんでしょう……?』
『とんでもないですよ……! 会社が手配してくれたコーポの部屋で寂しく、コンビニ弁当ですよ……!』
『へぇー!それで寂し過ぎてえみりさんの顔が観て観たかったんだぁ――? じゃあ、是からえみりさんのよがり顔をたっぷりと拝ましてあげるわネ…!』
と言って由希子さんは腰を激しくズンズンと出し入れをした。
『ああ――あッ…あッそうよ…由希子さん…そんな風に下から激しく出し入れして下さい……! あッ…あッ…そう…そこですぅ〜』
とえみりは大量の淫汁を垂らしながらやがてアクメの時を迎え様としていた。
『ほら!えみりさん、携帯電話越しに兼人さんが観てるわよ…!
思いっ切りイカせてあげるわネ……!』
と由希子さんは益々腰を激しく出し入れをした。
『ああッ…あッ…あ…ん……もう逝きそうですぅ……ねぇ…兼人さん…えみりの逝く所を観てぇ――――ッ!』
兼人さんは興奮の余り思わず唾を呑み込んだ。
『あああぁ――、んん、イ、イク、イク、イグゥ―――――ッ!』
とえみりは白い裸身を桜色に染めながら、
ブルブルと痙攣させると身体を硬直させた。
『どぉ…? 兼人さん…? 愛しいセフレのえみりさんを女の私に寝取られたご気分は………………………?』
『勘弁して下さいよ……!由希子さん…!』
『じゃあ、貴方の可愛い子猫ちゃんは今夜から由希子の子猫ちゃんネェ………! じゃあ、私達はまだまだ是から朝迄愛し合うから、此の辺で携帯を切るわよ…!』と言って由希子さんは一方的に携帯を切った。
『どう…?兼人さん…? えみりさんは、ほらこんなに根元迄バイブを呑み込んじゃって、本当にエロい子猫ちゃんでしょう……?
おまけに淫汁迄こんなに溢れさせて……!』
と言って由希子さんは指先に糸を引く様な淫汁を携帯電話越しの兼人さんに勝誇った様に見せつけた。
『あーん、あッ…あッ…もう駄目ぇ…兼人さんの観ている前でアクメに達したいのぉ―――――ッ! 由希子さん…もっと激しくバイブを突き上げてぇ――――ッ!』
ズチュ、ズチュ、クッチャ、クッチャ、ピチュ、ピチュ、
と生めかしい淫汁の音が兼人の携帯にも聞こえていた。
『どう…?兼人さん、本当に羨ましいでしょう? でも貴方も出張先で宜しくヤってるんでしょう……?』
『とんでもないですよ……! 会社が手配してくれたコーポの部屋で寂しく、コンビニ弁当ですよ……!』
『へぇー!それで寂し過ぎてえみりさんの顔が観て観たかったんだぁ――? じゃあ、是からえみりさんのよがり顔をたっぷりと拝ましてあげるわネ…!』
と言って由希子さんは腰を激しくズンズンと出し入れをした。
『ああ――あッ…あッそうよ…由希子さん…そんな風に下から激しく出し入れして下さい……! あッ…あッ…そう…そこですぅ〜』
とえみりは大量の淫汁を垂らしながらやがてアクメの時を迎え様としていた。
『ほら!えみりさん、携帯電話越しに兼人さんが観てるわよ…!
思いっ切りイカせてあげるわネ……!』
と由希子さんは益々腰を激しく出し入れをした。
『ああッ…あッ…あ…ん……もう逝きそうですぅ……ねぇ…兼人さん…えみりの逝く所を観てぇ――――ッ!』
兼人さんは興奮の余り思わず唾を呑み込んだ。
『あああぁ――、んん、イ、イク、イク、イグゥ―――――ッ!』
とえみりは白い裸身を桜色に染めながら、
ブルブルと痙攣させると身体を硬直させた。
『どぉ…? 兼人さん…? 愛しいセフレのえみりさんを女の私に寝取られたご気分は………………………?』
『勘弁して下さいよ……!由希子さん…!』
『じゃあ、貴方の可愛い子猫ちゃんは今夜から由希子の子猫ちゃんネェ………! じゃあ、私達はまだまだ是から朝迄愛し合うから、此の辺で携帯を切るわよ…!』と言って由希子さんは一方的に携帯を切った。
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