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不倫の代償 佳代子 12

[1771] ゴン太 2012-04-17投稿

夫人の足が川島の足を触り股間へと登っていくと、スカートが腰の辺りにズレて紫色の透けたパンティが見えてきた


スカートの下は太もも辺りでガーターと分かった…。パンストだと思ってたのに、ブラとお揃いの紫色…パンティも薄く茂みも見えて割れ目に食い込んでいる。


会話が終わり携帯をカメラに変え、股間を触っていた足を押さえると、夫人の足の間に自分の足を差し込んだ。


「セクシーな奥さんを写してますよ。」



「川島くんも、女好きなの?太ったおばちゃんでも…」

濡れているブラウスの上から胸を揉み、ボタンをさらに外すと薄紫色のブラが見えてきた。


「キレイでエッチな佳代子さんだからステキなんですよ。うゎ〜おっぱいが全部見えてますよ」


「…アァダメ、ドキドキする。…ハァ」


川島は足の親指で割れ目をゆっくり撫で、夫人の足を固くなっている肉棒にぐりぐりと押し付けている


「佳代子さんのブラってイヤらしいですね、乳首が勃起してるのが丸見えだ」


「川島くんのもよ、…アァ…固く立ってる…アァ」

「もっと見せて下さい…佳代子さんがエッチになるところ」


「いいわ、アナタも脱いで…」


夫人の前で膝立ちになり服を脱ぎだすと、逞しいカラダが現れてきた

川島は学生の頃アメフトをやっていて、筋肉も現役程ではないがまだ付いていて、惚れ惚れするカラダを見ながら、胸を揉む手が激しくなった。


「川島くん…アァステキよ、キレイ…アァ…アァ」


「佳代子さんのオナニーをもっと見たいな‥俺のも見せますから…」


夫人の股間から足を抜きズボンの膨らみを見せては、擦りだす


「川島くんのも見せてくれるのね…ハァン」


ブラ手を差し込んで胸を掴み出し、固く突き出た乳首を摘まんでは揉み出した

片手では包みきれない豊か胸を揉み、乳首を口元まで持ち上げ自分で吸出した。


「おいしそうなおっぱいだ〜、乳首もでかい。佳代子さん、後でいっぱい舐めたり吸ってあげるよ、いいっすね」

「佳代子って呼んで…アァ…乳首がキモチいいの…次は何するの…なんでもアァ」


「佳代子、脚を広げてオマ×コの周りを触って…」

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