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不倫の代償 佳代子 15

[1910] ゴン太 2012-04-17投稿

主人の帰りを待ち、主人のヤりたい時に、受け入れる…確かに、セックスだけでの満足感は与えてくれる

もっと楽しみのあるセックスがしたかった


川島が来てくれて、佳代子の思いは解き放たれていった


「もし〜、川島だけどさ今、どこ? あっそう、一人? 今さ、今村夫人と酒飲んでるんたぜ。
もちろん二人だよ。で、お前がきてくれたらうれしいな。そこからなら30分あればこれるな、おう、待ってるよ。じゃ。」

「男二人に襲われちゃうよ〜奥さん。」


電話を聞きながら夫人のフェラは激しくなり、口の回りは唾液まみれになりながら、自分のオマ×コをいじっている


「ジュッポジュッポ…川島くん…アァ いきそう…アァ」


「軽くイっていいよ、夜は長いからね。」


夫人の口から肉棒を抜きしゃがんで顔を付き合わせ、ブラからはみ出した胸をユサユサと揉み、乳首を掴んで振り回した


「アァン…ハァン…乳首も…気持ちいい…アァ」


「顔をちゃんと見て。」

口からヨダレを垂らしオナニ―している夫人、虐めたくなる表情をしている


「あぁ 恥ずかしぃ…アァ いっちゃう…アァ…アァ」




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