官能小説!(スマートフォン版)

淫獣 3

[2042] ゴン太 2012-04-28投稿
突き入れるたびに大きなおっぱいが揺れ、乳首は引っ張られ伸ばされている


「美奈ちゃんも帰って来たみたいだから、聞こえちゃうよ、多香子おばさん」


耳を疑った…母の妹、叔母の多香子と義父が浮気している

主人の上司である叔父と一緒に出張に行っている時、よりにもよって義父と性行為をしていた


「圭吾さん…いくアァ…いくぅぅン…アァアァ」


叔母のカラダは反ったままビクビクと痙攣を繰り返し、そのまま脱力していった


義父が立ち上がったのを見て、慌てて階段へ向かったが途中のキッチンへ入り、テーブルの下に隠れた


裸の義父は冷蔵庫を開けてビールを取り出し、テーブルに座った


目の前に現れたペニスはまだ固さを失わず、立派立っていた

だがそのペニスの下に、もう一つペニスが付いていた

テーブルの下で驚いている私の前で、二つのペニスをシゴきはじめ、小さな声でしゃべりだした


「今日の事はお互いに不利な状況だね。相手は彼女だけではないよ、他にもいる。それを覗いてオナニーしていたね。いかんな」


時々唾液をたらしてクチャクチャとシゴきながら、また囁きだした

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