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不倫の代償 30 園子

[1911] ゴン太 2012-04-28投稿
園子 30
今村は園子の片膝を洗面台に載せ高さを合わせ、 腰を押さえつけ入れていく

「ポタポタとスケベ汁が垂れてるよ。俺のチンポが気に入ってくれたみたいだ」


「アァ気持ちイイの…ハァン、もっと…下さい…スケベな私のオマ×コを虐めてぇ…アァ」


“たっぷり可愛がるのは次回として、そろそろ…かな”


今村の付けた媚薬の効果は先程からの乱れ方から明らかで、うねうねと腰を振りだしていた。


“こんなにセックスで感じるの初めてだわ…
どうしよう、毎日でも欲しい”


「奥さんの乳首もさっきより…ほら、飛び出しているよ」

鏡には娘に母乳をあげていたときのように、乳輪ごと乳首が盛り上がっていた。
今村の指がぐりぐりと摘まみだすと、電気ショックのような痺れが胸全体を襲った


さっきからオマ×コを突かれているうち、乳首にしびれが起きていたが、今村に言われその変わり様は…さっきまで薄い色をしていた乳輪は濃い茶色になり、ピンク色の乳首は赤黒く少し大きさを増している


今村が突きながら回り込み乳首の先から乳輪にかけて、吸い込んではチュパーと吐き出しを繰り返した




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