官能小説!(スマートフォン版)

淫獣 4

[2010] ゴン太 2012-05-01投稿

私がテーブルの下に隠れているのを知っていた、しかも義父は見せつけるようにシゴいている

二本のペニスを見ていると、叔母の言っていた
“オマ×コとアナルが気持ちいい”と。
同時に入ってきたら私も変になってしまうかも…

「明日からまたいつものように生活しよう。おいで…」


言葉が終わる前に、私は義父のペニスをシゴき、口に含んでいた

下に付いているペニスは上のに比べると少しだ小さいが、二人の男性を相手している錯覚に陥っていた

パジャマのボタンを外し、義父の手が胸を揉みだすと、カラダをモジモジさせながらフェラにのめり込んでいった。


「お義父さん…ジュッポジュッポアァ…私のおっぱいもいじめて…ハァン…ジュッポアァ」


義父の指が叔母の乳首をいじめていたように、強くねじりながら引っ張りだすと、主人には見せてない淫乱なしゃぶり方で、喉の奥まで思いっきり吸い込んでいた


「そろそろいきそうだ、飲んでくれるね」


頷きながらしゃぶるスピードを早めその時を待っていた


二本にペニスが太さを増した時、口の中に暖かい液体が大量に流れ込み、ごくごくと飲み込んでいった

感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス